【60代以上の男性が選ぶ】次に住んでみたい「都道府県」ランキングTOP23! 第1位は「長野県」【2024年最新投票結果】

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 引っ越しは、新たな環境で生活をスタートさせる絶好のチャンスでもあります。自然環境や都市機能、交通の利便性や思い入れのある場所など、次の住まいの候補地を決めるポイントはさまざまです。

 そこでねとらぼでは、2024年11月7日~11月14日にかけて「『次に住んでみたい』と思う都道府県は?」というアンケートを実施しました。

 本記事ではご投票いただいた中から「60代以上の男性」と回答した337票を基にした結果を紹介します。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年11月7日~11月14日
有効回答数337票
質問「次に住んでみたい」と思う都道府県は?
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【60代以上の男性が選ぶ】次に住んでみたい「都道府県」ランキングTOP23

画像:PIXTA
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第2位:福岡県

画像:写真AC

 第2位は、得票率7.7%の「福岡県」でした。九州地方に位置する福岡県は、古くから諸外国と交流し、江戸時代には港を活用した商業の中心地として発展してきたエリアです。

 九州地方を代表する都市でありながら、豊かな自然にも恵まれていて、学問の神様として知られる菅原道真を祭る「太宰府天満宮」や黒田長政ゆかりの「福岡城跡」など、歴史的な観光名所も点在しています。また、イギリスの『モノクル』が発表した2022年版「世界で最も住みやすい25の都市ランキング」において22位に選出されるなど、海外からも高く評価されています。

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第1位:長野県

画像:PIXTA

 第1位は、得票率8.9%の「長野県」でした。中部地方に位置する長野県は、山地の総面積が県の約84%を占める山岳県で、標高3000メートルクラスの山が連なる日本アルプスは「日本の屋根」とも称されています。白馬や志賀高原など人気の高いスキー場があり、1998年には冬季長野オリンピックの会場となりました。

 避暑地として発展したリゾート地「軽井沢」をはじめ、国宝に指定されている「松本城」や「善光寺」、特別名勝の「上高地」など観光名所も点在。「信州そば」や「ソースかつ丼」などのご当地グルメが味わえるのも魅力です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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