【地元の50代に聞いた】子どもを入学させたい「新潟県の公立高校」ランキングTOP9! 第1位は「新潟高校」【2024年最新調査結果】
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高校選びは子どもの未来を大きく左右する重要な決断です。中でも公立高校は、地域のニーズに応じた教育プログラムを展開しているほか、学費負担の軽減といった点で、多くの家庭にとって身近な選択肢となっているのではないでしょうか。
そこでねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、新潟県在住の50代を対象に「子どもを入学させたい新潟県の公立高校」というテーマでアンケートを実施しました。
地元の50代から支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
アンケート実施日 | 2024年9月11日 |
---|---|
調査対象 | 新潟県在住の50代 |
有効回答数 | 213票 |
【地元の50代に聞いた】子どもを入学させたい「新潟県の公立高校」ランキングTOP9

第2位:新潟南高校

第2位は、得票率16.4%の「新潟南高校」でした。新潟市中央区に位置する新潟南高校は、1939年に創立された新潟市立中学校を前身とする県立高校です。
新潟南高校は2003年に文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されて以降、理数分野はもちろん、身近な疑問や地域の課題など、幅広いテーマで課題研究を実施。難関国公立大学や医学科への進学にも対応できる「普通科」と、理数科目に重点を置いた「普通科理数コース」が設置されています。ICTを効果的に活用し、指導方法の改善・充実を図っているのも魅力といえるでしょう。
第1位:新潟高校

第1位は、得票率27.2%の「新潟高校」でした。新潟市中央区に位置する新潟高校は、1892年に創立された新潟県立尋常中学校を前身とする県立高校です。
新潟高校では「普通科」と「理数科」の2学科を設置。普通科では、2年次から将来の進路・能力・適性に応じて文系・理系に分かれて学びを進めます。理数科は普通科と同様に全教科を学習しつつ、数学・理科を総合的に深く学習。2年次からはサイエンスコースとメディカルコースに分かれ、課題研究を実施していきます。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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