【50代男性が選ぶ】フードコートに欲しい「最強のラーメンチェーン」ランキングTOP20! 第1位は「ラーメンショップ」【2024年最新投票結果】

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 2024年8月25日から9月1日までの間、ねとらぼでは「フードコートに欲しい『最強のラーメンチェーン』はどこ?」というアンケートを実施していました。

 ご投票、ありがとうございます! 今回はその中から、50代男性から投票いただいた339票の回答をもとにした集計結果を紹介。50代の男性から「フードコートに欲しい」と支持を集めたのは、どのラーメンチェーンだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2024年8月25日〜9月1日
有効回答数339票
質問フードコートに欲しい「最強のラーメンチェーン」はどこ?

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【50代男性が選ぶ】フードコートに欲しい「最強のラーメンチェーン」ランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第5位:来来亭

 第5位は「来来亭」でした。1997年に滋賀県野洲市で誕生したラーメンチェーン。京都風のしょうゆをベースにした鶏ガラスープに、たっぷりの背脂を浮かせているところが特徴。スープは、コクがありながらもスッキリとした口当たりで、最後まで飲み干せると評判です。麺の硬さやしょうゆの濃さなど、さまざまなカスタマイズができ、ラーメンメニューはもちろん、定食メニューが充実しているところも魅力です。

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第4位:喜多方ラーメン 坂内

 第4位は「喜多方ラーメン 坂内」でした。1988年に1号店を長野県東御市にオープンさせたラーメンチェーン。1984年に東京都千代田区で創業した「くら」を前身としています。看板メニューの「喜多方ラーメン」は、時間をかけてじっくりと炊き出した、豚骨のうまみとコクを感じる透き通ったスープに、もちもち食感の手もみの縮れ麺が特徴。とろけるようなやわらかさの焼豚のほか、平日は15時まで半ライスを無料で提供しているところも魅力です。

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第3位:天下一品

 第3位は「天下一品」でした。京都府京都市左京区に総本店を構える、1971年創業のラーメンチェーンです。「飲むスープ」ではなく「食べるスープ」と称される、強いとろみのある濃厚な「こってり」スープが特徴。鶏ガラや野菜などをじっくりと炊き出したスープは、濃厚ながらしつこくない独特の味わいで、幅広い層から根強い人気を誇っています。定番の「こってり」のほか、透明感とコクのある「あっさり」など、バリエーションも豊富に用意されています。

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第2位:スガキヤ

 第2位は「スガキヤ」でした。1946年の創業時はぜんざいやパンなどを販売する飲食店でしたが、1948年にラーメンをメニューに追加し1号店をオープン。「甘党とラーメンの店」として躍進したラーメンチェーン店です。スープは豚骨白湯と魚介系のだしを合わせた和風スープで、海塩を使うことでまろやかな味わいを実現。現在もラーメンとスイーツが並んで販売されています。

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第1位:ラーメンショップ

 第1位は「ラーメンショップ」でした。関東地方を中心に全国展開しているラーメンショップは、豚骨スープにしょうゆタレを加えた東京豚骨ラーメンが看板メニュー。店舗ごとに独自のラーメンが開発されているのも特徴で、各店の味の違いを楽しむべくラーメンショップ巡りをする人もいるようです。もしフードコートに出店されたらどんなラーメンが提供されるのでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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