【50代男性が選ぶ】歌詞が 好きな「ZARD」のシングル曲ランキングTOP29！　第1位は「心を開いて」【2024年最新投票結果】

　ボーカル・坂井泉水さんを中心とした音楽ユニット「ZARD」は、1991年の活動開始以来、数々の名曲を世に送り出してきました。今でも楽曲を聴いたりカラオケで歌ったりしている人は多いのではないでしょうか。

　ねとらぼでは、2024年7月20日から7月27日までの間、「ZARDのシングルで歌詞が好きな曲は？」というテーマでアンケートを実施しました。

　本記事では投票いただいたうち、50代男性からの回答を抽出した結果を紹介します。「歌詞」への支持が高かったのはどの作品だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう！

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調査概要

【50代男性が選ぶ】 歌詞が 好きな「ZARD」のシングル曲ランキング

第2位：揺れる想い

　第2位は「揺れる想い」でした。1993年にリリースされた8作目のシングルです。作詞は坂井泉水さん、作曲は織田哲郎さん、編曲は明石昌夫さんが手がけています。スポーツドリンク「ポカリスエット」のCMソングに採用されました。

　同曲の歌詞は、恋愛における不安と期待、自己成長と変化、深まっていく愛情などを表現しています。同時代に当時20代だった人からすると、特に共感しやすかったのかもしれませんね。

第1位：心を開いて

　第1位は「心を開いて」でした。1996年にリリースされた18作目のシングルです。作詞は坂井泉水さん、作曲は織田哲郎さん、編曲は池田大介さんが担当しています。「揺れる想い」と同様に「ポカリスエット」のCMソングに採用されました。

　そっと寄り添ってくれるような優しさがにじみ出ている歌詞に、癒やされ元気をもらったという人も多いのではないでしょうか。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！