日本の歴史において長らく都であったエリアである京都府。現在、皇居は東京都にありますが、京都府は784年に長岡京、794年に平安京に遷都してから明治時代まで、天皇が住まう日本の都として発展してきた歴史ある街です。
本記事では、「京都府で地元愛が強いと思う市区町村は?」というテーマでアンケートを実施します。まずは編集部がピックアップした3つの地域を紹介していきます。
京都市上京区

京都市上京区は、1331年に光厳天皇が即位してから、明治天皇が東京に移るまでの約500年間、天皇の住まいである「京都御所」があるエリアです。京都府庁があるのも上京区です。徳川家康が築いた二条城や、京都市役所がある中京区と並び、いわゆる「京都の地域カースト」の中でも上位に位置すると考えている人もいるのではないでしょうか。
京都市伏見区

京都市の南東部に位置する伏見区は、1931年に京都市に伏見市を含む9市町村が編入してできた行政区で、京都市で最も人口が多い地域です。「伏見稲荷大社」があるエリアとしても有名ですよね。安土桃山時代には豊臣秀吉によって伏見城が築城、それに伴い陸路や水路などが開発され、交通の要所となりました。都とはまた異なる発展を遂げた伏見区は、地元への愛着が強い人が多いのかもしれません。
宇治市

宇治市は、京都市に次ぐ人口を持つ自治体です。「宇治上神社」や10円玉に描かれている「平等院鳳凰堂」など世界遺産になっている文化財や、『万葉集』で詠まれていたり、『源氏物語』の「宇治十帖」の舞台となっていたりと、歴史深く文化的にも重要な都市。宇治の抹茶や和菓子などの名産品も多く、大ヒットアニメ作品を多く生み出している「京都アニメーション」の本社がある土地としても知られています。
京都府で「地元愛が強い」と思う市区町村は?
ここまで、編集部がピックアップした3つの地域を紹介してきました。この他にも、京都府には魅力的な地域がたくさんありますが、あなたが「地元愛が強い」と思う市区町村はどこですか? 下のアンケート欄から投票してください!
