【40代男性が選ぶ】好きな「新日本プロレスの日本人レスラー」ランキングTOP23! 第1位は「内藤哲也」【2024年最新投票結果】
新日本プロレス(NJPW)は、1972年にアントニオ猪木さんによって旗揚げされた日本最大級のプロレス団体です。毎年1月に東京ドームで開催する「WRESTLE KINGDOM」などが有名で、各選手の活躍が注目されています。
ねとらぼでは、2024年7月20日〜7月27日の間、「好きな新日本プロレスの日本人レスラーは?」というテーマでアンケートを実施しました。
本記事では、寄せられた投票の中から「40代男性」の結果を抽出したランキングを紹介。40代男性から人気を集めたのは、新日本プロレスのどの日本人レスラーだったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!
調査概要
調査期間 | 2024年7月20日 ~ 7月27日 |
---|---|
有効回答数 | 132票 |
質問 | 「新日本プロレスの日本人選手」で好きなレスラーは? |
40代男性が選ぶ】好きな「新日本プロレスの日本人レスラー」ランキング

第2位:鷹木信悟
第2位は「鷹木信悟」選手でした。鷹木選手は、2004年10月にプロレス団体「DRAGON GATE」でデビューを果たしました。2018年10月に同団体を退団後はフリーとして活動し、2021年9月に新日本プロレスに入団。2025年2月時点ではレスラーユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(略称=L・I・J)」の一員として活躍しています。
2025年1月、東京ドーム大会ではNEVER無差別級王座の2度目の防衛戦に臨んだ鷹木選手でしたが、挑戦の者KONOSUKE TAKESHITA選手に敗北し王座から陥落。試合後のコメントでは「必ず借りは返す」とリベンジを誓いました。
第1位:内藤哲也

第1位は「内藤哲也」選手です。2006年5月に新日本プロレスでデビューした内藤選手は、2008年10月にIWGPジュニアタッグ王座を獲得。その後、レスラーのユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(略称=L・I・J)」を結成し、IWGPヘビー級王座やインターコンチネンタル王座など数々のタイトルを獲得しました。
内藤選手は、2025年1月の東京ドーム大会で高橋ヒロム選手との師弟対決に勝利しています。この対決は、両者の強い絆と互いへの敬意を示すとともに、ヒロム選手のさらなる飛躍を予感させる一戦となりました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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