第10位:ユニ・チャーム

第9位:エーザイ

第8位:日本たばこ産業(JT)

第7位:大塚製薬

第6位:P&G ジャパン

第5位:アステラス製薬

第4位:コーセー

第3位:第一三共

第2位:中外製薬

解説
第2位は「中外製薬」でした。
1925年に「中外新薬商会」として設立された大手医薬品メーカー。2023年時点で、がん領域製品の国内シェアトップを誇ります。中外製薬では新入社員向けの研修はもちろん、マネジメント層向けの研修や英語力強化プログラム、各部門ごとに用意されている専門性強化研修など、時期や役割に応じた研修制度を用意。向上意識の高い社員が多い環境にあるため、刺激を受けて能力開発を行っている人も多いようです。
第1位:資生堂

解説
第1位は、東京都中央区に本店を置く「資生堂」でした。
スキンケア、メイクアップ、フレグランスなどを中心とした「化粧品事業」のほか、「レストラン事業」「教育・保育事業」など幅広く手がけ、多くの国と地域で事業を展開しています。資生堂ではセールスを体系的に理解し、得意先の課題解決に向けたソリューション提案を実施するプログラムなど、実践的なインターンシップを実施。また、社員1人ひとりのライフスタイルを尊重し、力が発揮できる職場づくりを推進していて、育児・介護などのライフイベントに対応できる制度が整っているのも魅力です。
調査概要
調査期間 | 2024年4月8日~11月30日 |
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調査対象 | 2026年3月卒業見込みの全国大学3年生、大学院1年生 |
有効回答数 | 2万2560票 |
(出典元:産経新聞社×ワークス・ジャパン「26卒学生が選ぶ就職人気企業ランキング」の調査結果を発表 | 株式会社ワークス・ジャパンのプレスリリース)