「ステーションワゴン」の人気車種ランキングTOP20! 1位は「トヨタ カローラツーリング」【2025年2月・カーセンサー調べ】

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 リクルートが企画・制作する中古車情報メディア「カーセンサー」では、中古車の人気車種・最近発売されたモデルなどのランキングをボディタイプ別に紹介しています。本記事ではその中から「ステーションワゴンの人気車種・モデルランキング」(2025年2月3日時点)を紹介していきます。

ステーションワゴンの中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】 (carsensor.net)

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第2位:スバル レヴォーグ

画像:スバル レヴォーグ(SUBARU公式サイト)

 第2位は「スバル レヴォーグ」でした。スポーティで洗練された外観が特徴のレヴォーグ。スバル独自の全輪駆動(AWD)エンジンによって、優れた加速性能と安定性を両立しています。現行モデルでは「レヴォーグ STI Sport」など特別仕様車も販売されており、インテリアや走りにこだわりたい人にもおすすめです。

環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆
H30年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成 R02年度燃費基準達成車
WLTCモード 11.0~13.7km/L
└市街地:7.4~10.2km/L
└郊外:11.6~14.5km/L
└高速:13.3~15.6km/L
最高出力177~275ps
駆動方式4WD
JC08モード13.1~16.6km/L
排気量1795~2387cc
10.15モード-km/L
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第1位:トヨタ カローラツーリング

画像:トヨタ カローラツーリング(トヨタ自動車WEB公式サイト)

 第1位は「トヨタ カローラツーリング」でした。2019年に販売されたカローラ12代目のステーションワゴンタイプとして販売開始された車種で、直進時の衝突回避・被害軽減をサポートや、交差点での検知機能や緊急時操舵支援機能など、最先端の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が搭載されています。ハイブリッドエンジンとガソリンエンジンの2つのタイプが用意されているので、燃費を重視したい人と、走る楽しさを味わいたい人の両方のニーズに合った車両と言えるのではないでしょうか。

環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
H30年基準 ☆☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成 R12年度燃費基準達成車
WLTCモード 14.6~29.5km/L
└市街地:9.6~28.1km/L
└郊外:15.9~33.1km/L
└高速:17.6~28.2km/L
最高出力98~170ps
駆動方式FF/4WD
JC08モード28.4~35.0km/L
排気量1196~1986cc
10.15モード-km/L

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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