【40代が選ぶ】もっと店舗が増えてほしい「そばチェーン」ランキングTOP23! 第1位は「ゆで太郎」【2024年最新投票結果】

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 そばや丼物などのさまざまなメニューを、リーズナブルな価格で味わえるそばチェーン。同じ麺類のラーメンやうどんと比べると店舗数が少ない印象があるだけに、もっと増えてほしいと感じている人は多いのではないでしょうか。

 ねとらぼでは、2024年10月4日から10月11日にかけて「もっと店舗が増えてほしい『蕎麦チェーン』は?」というアンケートを実施しました。

 本記事では、寄せられた投票のうち「40代」から集まった計153票の投票結果を基にしたランキングを紹介します。それでは結果を見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

調査期間2024年10月4日 ~ 10月11日
有効回答数 153票
質問もっと店舗が増えてほしい「蕎麦チェーン」は?

当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

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【40代が選ぶ】もっと店舗が増えてほしい「そばチェーン」ランキングTOP23

画像はイメージです(画像:写真AC
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第2位:小諸そば

 第2位は「小諸(こもろ)そば」でした。小諸そばでは最高級の品質を追求したそば・つゆを自社製麺工場で製造しており、本格的なそばをリーズナブルな価格で楽しめます。

 そんな小諸そばでは、2025年2月19日から店舗限定で「ジャンボ ゲソ天」が登場。ボリュームたっぷりのメニューが510円で楽しむことができます。

第1位:ゆで太郎

 第1位は「ゆで太郎」でした。青い看板が目印のそばチェーンで、東日本を中心に店舗を展開しています。西日本では大阪・滋賀・愛媛・福岡などの一部地域にしか出店していないため、「地元にも出店ほしい」と願う人は多いのではないでしょうか。

 ゆで太郎では営業開始から午前10時までの間、「朝メニュー」のセットを500円で提供。全セットにかけそばが付き、カレーもしくは高菜ごはんにたまご、ごはんに納豆とたまごのいずれかを、ワンコインで味わうことができます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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