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朝食にトーストを食べたり、ランチに惣菜パンを食べたりと、日本の食文化にすっかりなじんでいるパン。全国でも、特にパン好きが多い地域はどこなのでしょう。
政府統計のポータルサイト「e-stat」は、統計理論に基づき選定された全国約9千世帯を対象とした、家計の収入・支出、貯蓄・負債などの調査結果を発表しました。
今回はその中から、1世帯当たりの年間支出金額を基にした「パンの好きな都市」ランキングを発表します。果たしてパンが好きな人が多い都市はどこだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
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調査概要
| 調査期間 | 2024年1月1日 ~ 12月31日 |
|---|---|
| 調査対象 | ・2人以上の世帯における、年間の平均支出金額 ・ランキングは都道府県庁所在地と政令指定都市が対象 |
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「パン好きな都市」ランキングTOP30!
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第2位:堺市(4万2954円)
第2位は「堺市(4万2954円)」でした。大阪府の泉北地域にあり、府内では大阪市に次ぐ人口を誇っています。
そんな堺市には、「極み食パン」が有名な泉北堂本店や、もちもちとした食感が特徴のパンが自慢のパン ド サンジュなど、人気のパン屋さんが多くあります。また、2024年には市内のさまざまなパン屋さんが出店する「パンフェスタ堺2024」を開催し、多くのパン好きな人が集まりました。
第1位:神戸市(4万3047円)
第1位は「神戸市(4万3047円)」でした。兵庫県の南東部に位置する市で、近畿地方では大阪市に次ぐ人口となっています。
そんな神戸市は、異国情緒あふれる港町で、ユネスコのデザイン都市にも認定。幕末の開港以来、舶来品や西洋文化の玄関口ともなっており、いち早くパン文化が根付き、1860年代には既にパン屋さんがあったといわれています。現在も、市内には130店舗以上のパン屋さんがあるとされ、関西で人気のパン屋さんが集まる「てくてくパンまつり」や「神戸パン祭り」が開催されるなど、パン好きが多い地域としても知られています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!


