ねとらぼ

第10位:吉祥寺(JR中央線)

画像:PIXTA
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第9位:センター北(ブルーライン)

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第8位:栗平(小田急多摩線)

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第7位:洗足池(東急池上線)

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第6位:学芸大学(東急東横線)

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第5位:都筑ふれあいの丘(グリーンライン)

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第4位:海浜幕張(JR京葉線)

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第3位:清澄白河(東京メトロ半蔵門線)

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第2位:築地・新富町A(東京メトロ日比谷線)

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解説

 第2位は「築地・新富町A(東京メトロ日比谷線)」でした。同ランキングでは4年連続で2位に選ばれているエリアで、築地・東銀座・築地市場・新富町を統合しています。

 築地場外市場のある築地駅・築地市場駅や、銀座の繁華街が徒歩圏内の東銀座駅はもちろん、新富町駅周辺も魅力あふれるエリア。住宅街に入ると静かな雰囲気なのも、暮らしやすさの理由かもしれません。また、子どもの数に対して公園や図書館などが充実しているといわれるのも、うれしいポイントではないでしょうか。

第1位:奥沢(東急目黒線)

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解説

 第1位は「奥沢(東急目黒線)」でした。同ランキングで3年連続1位を獲得している奥沢は、東京都世田谷区に位置する駅。高級住宅街として有名なエリアで、穏やかで落ち着いた雰囲気から「世田谷の奥座敷」とも呼ばれています。

 駅周辺にはスーパーやコンビニのほか「奥沢本町商店街」があるため、普段の買い物に困ることはないでしょう。居住者からは「閑静な住宅街ながら都心へのアクセスも良く、住人も落ち着いていて生活しやすい」「治安がいい」といったコメントが寄せられました。

調査概要

調査期間2024年2月21日~3月14日
2023年2月17日~3月15日
2022年3月8日~3月29日
2021年3月17日~3月30日
2020年3月17日~4月3日
2019年3月26日~4月8日
調査対象首都圏(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)の駅から徒歩15分以内に居住する年齢20歳~50歳、既婚、子どもがいる世帯の回答者が20人以上の駅
有効回答数6万1327人

(出典元:「いい部屋ネット 子育て世帯の街の住みここちランキング2024<首都圏版>」発表

参考

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