ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

第9位:日本ダービー(2期・1話)

 トウカイテイオーが自身の憧れの存在であるシンボリルドルフ以来となる無敗でのクラシック三冠をめざし、入場規制がかかるほどのファンが詰めかける中、2冠目に挑んだレースです。日本ダービー史上、誰も勝ったことがない大外枠での出走となりました。エンディングのウイニングライブが印象に残った人も多いのでは?

トウカイテイオー"

トウカイテイオー

Amazonの情報を掲載しています
advertisement

第9位:天皇賞(秋)(1期・7話)

 スペシャルウィークの菊花賞出走後、サイレンススズカはアメリカへ行くとスペシャルウィークに告白。渡米前にジャパンカップで一緒に走ろうと約束し、その直前に出走したレースが天皇賞(秋)でした。史実通りの展開となるのか、アニメオリジナルの展開となるのか、ドキドキしながら見ていた人も多いでしょう。

第7R 「約束」"

第7R 「約束」

Amazonの情報を掲載しています
advertisement

第7位:ウィンタードリームトロフィー(1期・EXTRA)

 テレビアニメ本編でチームスピカの面々の目標となったレースで、“ドリーム”の名の通り、マルゼンスキーやシンボリルドルフ、ダイワスカーレットにウオッカなど、幅広い世代のウマ娘18人が集った夢のレースです。スペシャルウィークがついに憧れのサイレンススズカとの対決を果たしたり、史実ではかなわなかったビワハヤヒデとナリタブライアンの姉妹対決が実現したり、とても感慨深いレースでしたね。

advertisement

第7位:ジャパンカップ(1期・12話)

 エルコンドルパサーが出走した凱旋門賞を制し、日本へ乗り込んできたウマ娘・ブロワイエに、スペシャルウィークが挑んだレースです。レースを観戦に来た“お母ちゃん”や、勝利を信じるライバルたちの夢を背負い、日本総大将として参戦しました。レース直前、スペシャルウィークがエルコンドルパサーに教わった通りのあいさつをして、ブロワイエたちにケンカを売ってしまうシーンもコミカルで面白かったですね。

第12R「夢の舞台」"

第12R「夢の舞台」

Amazonの情報を掲載しています
advertisement

第6位:菊花賞(2期・2話)

 日本ダービー出走後にケガが発覚したトウカイテイオーが、必死のリハビリを行うも、出走のかなわなかったレースです。

 無敗でのクラシック三冠という夢を諦めざるをえなくなったテイオーは、現地でレースを観戦しながら“自分ならこう走る”とレース展開をイメージし、涙を浮かべます。ですが、「『テイオーが出ていれば』なんて言わせない!」と必死に走るウマ娘たちの姿を前に、思わず大声で応援し始めたシーンは感動的でしたね。

譲れないから!"

譲れないから!

Amazonの情報を掲載しています
advertisement

第4位:宝塚記念(1期・8話)

 スペシャルウィークと同期のグラスワンダーの初対決となったレースです。しかし、天皇賞(秋)でケガをしたサイレンススズカの心配ばかりで、グラスワンダーのことをまるで見ていないスペシャルウィーク。そんな彼女にレース後、グラスワンダーが厳しく問いかける名シーンが生まれました。

第8R「あなたの為に」"

第8R「あなたの為に」

Amazonの情報を掲載しています
advertisement

第4位:天皇賞(春)(2期・5話)

 ここまで無敗のトウカイテイオーと、天皇賞(春)の連覇がかかったメジロマックイーンが、互いの夢を賭けて挑んだレースです。テイオーは、前評判で距離の不安を指摘されるも1番人気に。レース内容はもちろん、2人の新しい勝負服も良かったですよね。

無敗と連覇"

無敗と連覇

Amazonの情報を掲載しています

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「アニメ」のアクセスランキング