ねとらぼ

第9位:平田牧場

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第9位:勝烈庵

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第9位:かつ太郎

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第8位:とんかつ濵かつ

第7位:とんかつ KYK

第6位:松のや

第5位:とんかつ新宿さぼてん

画像:とんかつ新宿さぼてん

解説

 第5位は「とんかつ新宿さぼてん」でした。とんかつ新宿さぼてんは、グリーンハウスフーズが展開するとんかつチェーンです。1966年、西新宿で1号店が開店したことから始まったお店で、デリカとレストランの2形態を展開。同店では、ロース・ヒレに加え、さぼてんブランドポーク「SaboRED(サボレッド)」を使用した、本格的なとんかつを提供しています。

第4位:矢場とん

解説

 第4位は「矢場とん」でした。矢場とんは、1947年に名古屋市で創業した「矢場のとんかつ」をルーツとするとんかつチェーン。愛知県・岐阜県・三重県などで食べられている「みそかつ」を名物とするお店です。同店では「厳選された食材・とんかつの揚げ方・みそだれ」にこだわり、みそかつを提供しています。

第3位:とんかつ まい泉

解説

 第3位は「とんかつまい泉」でした。とんかつまい泉は、1965年に東京・日比谷の旧三井銀行本店ビルで開業したとんかつチェーン。レストランのほか、百貨店・駅ビル・スーパーで揚げ物やサンドイッチ、弁当なども販売しています。同店では、全国から取り寄せた豚肉を毎日チェックし、合格したもののみを使用。丁寧に下ごしらえした豚肉を、指定レシピで焼いたパンから毎日作っている生パン粉でカラッとふわっと揚げています。

第2位:かつや

解説

 第2位は「かつや」でした。1998年に1号店を開店し、翌年からフランチャイズ事業への展開を始めたとんかつチェーンです。国内外で多くの店舗があります。

 かつやでは、北米にある大手パッカーから仕入れた豚肉を使用。豚肉をチルドで管理しながら船で日本に運んでいます。また、生パン粉の口あたりや、丼にも定食にも合う国産米にこだわっているそうですよ。

第1位:とんかつ和幸

解説

 第1位は「とんかつ和幸」でした。1958年に1号店をオープンしたとんかつチェーンで、首都圏を中心に店舗展開しています。

 とんかつ和幸では、アメリカやカナダから輸入した豚を使用。広大な土地で、ストレスがかからない環境や栄養豊富な飼料で豚を育てているため、甘みのある豚肉本来のうまみが楽しめるようです。

 また、一部の店舗では日本全国各地から取り寄せた銘柄豚を使ったメニューを用意しています。

調査結果

順位店名割合
1とんかつ和幸21.1%
2かつや20.5%
3とんかつ まい泉9.2%
4矢場とん8.4%
5とんかつ新宿さぼてん6.7%
6松のや6.4%
7とんかつ KYK6.3%
8とんかつ濵かつ4.9%
9かつ太郎2.6%
勝烈庵2.6%
平田牧場2.6%
12かつはな亭2.1%
13とんかつとんQ1.5%
14とん八1.2%
15キムカツ1.1%
名代とんかつ かつくら1.1%
17とんかつ 田0.9%
18かつ時0.8%

調査概要

アンケート実施日2024年2月15日
調査対象全国の男性
有効回答数654票

参考

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