【女性が選ぶ】名作だと思う「2010年代の朝ドラ」ランキングTOP20! 第1位は「あまちゃん」【2024年最新投票結果】
ねとらぼでは2024年9月21日から9月28日にかけて、「名作だと思う『2010年代の朝ドラ』は?」というアンケートを実施しました。
家族仲や人の絆にフォーカスした作品が多く、心温まるストーリーに感動や勇気を与えられる「朝ドラ」。2010年代にも、「あまちゃん」「あさが来た」「ゲゲゲの女房」「カーネーション」など、印象的な作品が多く放送されました。
本記事では、寄せられた投票のうち「女性」から集まった計1218票の投票結果をもとにしたランキングを紹介します。はたして、どのような結果となったのでしょうか。それではご覧ください!
調査概要
調査期間 | 2024年9月21日 ~ 9月28日 |
---|---|
有効回答数 | 1218票 |
質問 | 名作だと思う「2010年代の朝ドラ」は? |
【女性が選ぶ】名作だと思う「2010年代の朝ドラ」ランキング

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第2位:あさが来た

第2位は「あさが来た」でした。「あさが来た」は2015年度に放送された作品。幕末から明治時代を舞台に、京都の豪商に生まれたおてんば娘が実業家として名をあげる様子を描いています。主人公の今井あさ役を波瑠さん、夫の新次郎役を玉木宏さん、姉のはつ役を宮﨑あおいさんが担当しました。
女性実業家のサクセスストーリーがメインのビジネスドラマですが、ホームドラマや大河ドラマのような要素も備えている点が本作の魅力です。また、主人公が驚いたときに使う「びっくりぽん」という決めゼリフも放送当時話題になりました。
第1位:あまちゃん

第1位は「あまちゃん」でした。「あまちゃん」は2013年度に放送された作品。主人公の天野アキ役をのんさん(当時の名義は能年玲奈)が務めたほか、小泉今日子さんや松田龍平さんといった実績ある俳優陣が多数出演しています。驚きや感動を表す方言「じぇじぇじぇ」が流行語大賞に選ばれるなど、放送当時社会現象を巻き起こしました。
明るくたくましく生きる主人公の姿や、個性的な登場人物たちによる人間ドラマが魅力の本作。東日本大震災によって日本全体が深い悲しみに包まれるなか、日本の朝に明るさをもたらしてくれた名作です。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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