【女性が選ぶ】ベッドタウンとして一番だと思う「茨城県の市町村」ランキングTOP30! 第1位は「取手市」【2025年2月28日時点の途中結果】

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 都心へのアクセスが良い一方で、自然環境にも恵まれた街が多い茨城県。静かな住宅地が広がるエリアも多く、通勤・通学の利便性と、のびのびとした暮らしやすさを兼ね備えたベッドタウンとして人気を集めています。

 ねとらぼでは、2025年2月21日~2026年2月28日にかけて、「茨城県で『ベッドタウンとして一番』だと思う市町村は?」というアンケートを実施しています。

 本記事では、2025年2月28日時点での途中結果を紹介します。茨城県には魅力的な街が多くある中で、多くの人から「ベッドタウンとして一番」と思われている茨城県の市町村は、どこだったのでしょうか? さっそく結果を見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2025年2月21日2025年2月28日
有効回答数234票
質問茨城県で「ベッドタウンとして一番」だと思う市町村は?
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【女性が選ぶ】ベッドタウンとして一番だと思う「茨城県の市町村」ランキング

画像:写真AC
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第2位:守谷市

画像:PIXTA

 第2位は「守谷市」でした。茨城県の西南端に位置し、利根川を挟んで千葉県と向かい合う守谷市。つくばエクスプレスの開通により、都心へのアクセスが飛躍的に向上し、東京方面への通勤・通学が便利なエリアとして注目を集めています。また、常磐自動車道の谷和原インターチェンジにも近く、車での移動もしやすいのが特徴です。

 市内には、商業施設やコンビニ、飲食店、銀行、郵便局などの生活利便施設が充実しています。また、公園が多く、豊かな自然環境も魅力です。都市の利便性と緑豊かな環境を兼ね備えた、理想的な住まいが実現できる街といえるでしょう。

第1位:取手市

画像:写真AC

 第1位は「取手市」でした。取手市は、江戸時代には水戸街道の宿場町として栄え、現在はベッドタウンとして発展しています。茨城県の中でも東京方面へのアクセスが良好で、JR常磐線を利用すれば上野駅まで最短約33分。さらに取手駅は始発駅のため、通勤時でも座って移動できるのが大きな魅力です。

 また、市内には公園が点在しており、豊かな自然環境も魅力。スーパーや商業施設も充実しているため、日々の買い物にも便利です。さらに、子育て支援センターや学童保育など子育て支援体制も充実しているのも特徴で、ファミリー層にもおすすめのエリアです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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