【50代に聞いた】もっと店舗が増えてほしい「蕎麦チェーン」ランキングTOP22! 第1位は「小諸そば」【2024年最新投票結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼでは2024年10月4日から10月11日にかけて、「もっと店舗が増えてほしい『蕎麦チェーン』は?」というアンケートを実施しました。

 同じ麺類のラーメンやうどんと比べると、蕎麦チェーンの数は少ない印象がありますよね。全国展開していない人気蕎麦チェーンも見られるだけに、「もっと店舗が増えてほしい」と感じている人は多いのではないでしょうか。

 本記事では、寄せられた投票のうち「50代」から集まった計337票の投票結果を基にしたランキングを紹介します。果たして、どのような結果となったのでしょうか。それではご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

調査期間2024年10月4日 ~ 10月11日
有効回答数 337票
質問もっと店舗が増えてほしい「蕎麦チェーン」は?

当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

advertisement

【50代に聞いた】もっと店舗が増えてほしい「蕎麦チェーン」ランキング

画像はイメージです(画像:写真AC
advertisement

第2位:ゆで太郎

 第2位は「ゆで太郎」でした。「ゆで太郎」は、信越食品株式会社と株式会社ゆで太郎システムの2社が運営する蕎麦チェーンです。創業会社は信越食品ですが、フランチャイズ展開はゆで太郎システムが手がけており、関東を中心に198の店舗を展開しています(2024年時点)。

 高品質でリーズナブルな蕎麦を楽しめるほか、カレーや日替わりランチ、モーニングメニューなども充実しているゆで太郎。西日本では大阪・滋賀・愛媛・福岡などの一部地域にしか出店していないため、もう少し店舗が増えると喜ぶ人が多いかもしれませんね。

第1位:小諸そば

 第1位は「小諸そば」でした。「小諸(こもろ)そば」は、東京都と埼玉県のみで店舗を展開している蕎麦チェーンです。1974年に東京都中央区の京橋で1号店が開店し、現在では1日約6万人が利用する人気蕎麦チェーンに成長しています。

 従来の蕎麦チェーン店のイメージを一新すべく、蕎麦もつゆも自社の製麺工場で一貫生産し、老舗の蕎麦店に負けないこだわりの味を追求。蕎麦と丼がセットになった「かき揚げ丼セット」や「親子丼セット」でも、1000円に満たない低価格で提供するなどコスパ面でも充実しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.