ベッドタウンとして一番だと思う「栃木県の市町」ランキングTOP25! 第1位は「小山市」【2025年3月11日時点の投票結果】

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 関東地方北部に位置する栃木県は、東京都へのアクセス性が良いことから、ベッドタウンとしても人気を集めているエリアです。2025年3月時点で、25市町(14市・11町)で構成されています。

 ねとらぼでは、2025年2月28日から「栃木県で『ベッドタウンとして一番』だと思う市町はどこ?」というテーマでアンケートを実施中です。

 本記事では、2025年3月11日時点での投票数650票を基にした結果を紹介します。たくさんのご投票ありがとうございます! さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2025年2月28日 ~ 3月11日
有効回答数650票
質問栃木県で「ベッドタウンとして一番」だと思う市町はどこ?
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ベッドタウンとして一番だと思う「栃木県の市町」ランキング

画像:写真AC
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第2位:宇都宮市

画像:写真AC

 第2位は「宇都宮市」でした。栃木県のほぼ中央に位置する、東京から北に約100キロの距離にある自治体です。市内には、鉄道各線をはじめ東北新幹線が乗り入れており、JR上野東京ラインなら約2時間で、東北新幹線なら約50分で東京にアクセスできます。東北自動車道や北関東自動車道などが整備されていることから、栃木県の交通の要衝としての役割を果たしているエリアです。

 「餃子のまち」として知られ、餃子を通じた町おこしも行われてきた宇都宮市。日光連山や鬼怒川などの自然環境に恵まれている点も魅力です。

第1位:小山市

画像:写真AC

 第1位は「小山市」でした。栃木県の南部に位置する、東京圏から約60キロの距離にある自治体です。市内には住宅地や工業団地が整備されており、ベッドタウンとしての役割を果たしています。

 小山市のターミナル駅である小山駅には、新幹線が停車するため、東京まで最短約40分でアクセス可能。また、JR宇都宮線や水戸線、両毛線が接続しており、在来線でも乗り換えなしで約1時間30分で東京にアクセスできます。さらに、子育て支援制度も充実していることから、ベットタウンとして高い人気を集めているのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第25位:那珂川町

画像:写真AC

第23位:塩谷町

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第23位:市貝町

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第22位:茂木町

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第20位:益子町

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第20位:那須烏山市

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第19位:那須町

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第18位:芳賀町

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第17位:矢板市

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第16位:日光市

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第15位:大田原市

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第14位:上三川町

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第13位:高根沢町

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第12位:真岡市

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