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豊かな自然に囲まれた長野県では、多くの公立高校が特色あるカリキュラムを展開しています。その中で、2025年度入試における応募倍率が高かったのはどの公立高校だったのでしょうか。
本記事では、長野県が発表した2025年度の「公立高等学校入学者後期選抜志願者数(志願変更受付締切後の集計結果)」をもとにした、長野県の公立高校の「応募倍率ランキング」を紹介します。さっそく、ランキングを見ていきましょう。
(出典元:長野県「令和7年度公立高等学校入学者選抜情報」)
「長野県の公立高校」応募倍率ランキング

第2位:伊那北高校 理数科(2.50倍)

第2位は「伊那北高校 理数科」で、応募倍率は2.50倍でした。
伊那市に位置する伊那北高校は、1920年に開校した「長野県伊那中学校」を前身とする県立高校です。校章は、2つのペンを交差させ「ペンは剣より強し」の理想を表現しています。
同校は普通科と理数科の2学科を設置し、普通科には「理系」「文系」「学際」の3つのコースを用意。理数科では、実験や観察、演習などを通して深く自然科学を学びます。地元企業での実習や、大学での研究など、外部機関と連携した授業を行っているところも魅力です。
第1位:野沢北高校 理数科(4.25倍)

第1位は「野沢北高校 理数科」で、応募倍率は4.25倍でした。
佐久市に位置する野沢北高校は、1901年に開校した「長野県立上田中学校野沢分校」を前身とする県立高校です。地域社会に根ざした、社会の有為な形成者の育成を目標としています。
同校では2学期制と55分授業を実施し、普通科と理数科の2学科を設置。理数科では、大学をはじめとする外部機関との連携実習や、課題研究を行っているほか、3年次から「文系」「理系」の類型に分かれて学習を進めます。また、JAXAでの校外研修などの取り組みも魅力です。
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