地元愛が強いと思う「栃木県の市町」ランキングTOP25! 第1位は「足利市」【2025年3月24日時点の投票結果】

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 世界的に有名な観光地「日光」や、生産量日本一を誇る「いちご」など、多彩な見どころや特産品に恵まれた栃木県。県内には14の市と11の町があり、それぞれに個性あふれる魅力がつまっています。

 ねとらぼでは、2025年3月16日から「栃木県で一番『地元愛が強い』市町はどこ?」というアンケートを実施しています。

 本記事では、2025年3月24日時点の投票結果を発表します。多くの人から「一番地元愛が強い」と思われている栃木県の市町は、どこだったのでしょうか? 結果を見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2025年3月16日 〜 3月24日
有効回答数186票
質問栃木県で一番「地元愛が強い」市区町村はどこ?
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地元愛が強いと思う「栃木県の市町」ランキング

画像:写真AC
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第2位:さくら市

画像:写真AC

 第2位は「さくら市」でした。さくら市は、栃木県の県庁所在地・宇都宮市の北東に位置しています。古くから北と東を結ぶ交通の要衝として栄え、現在も首都圏から車・電車ともに2時間以内と交通アクセスに恵まれた土地です。

 市内には、市名の由来にもなっている桜の名所が点在し、春には多くの花見客でにぎわいます。また、「日本三大美肌の湯」のひとつに数えられる喜連川温泉もあり、豊かな自然の中で心身ともに癒やされるひとときを楽しめます。自然と利便性が調和した、住みやすく魅力あふれるまちと言えるでしょう。

第1位:足利市

画像:写真AC

 第1位は「足利市」でした。足利市は、中心を流れる渡良瀬川を境に、新旧の趣が共存する魅力あふれるまちです。南側は利便性のよい東武伊勢崎線が通る新市街で、北側はJR両毛線が走り、歴史ある寺社や風情ある街並みが残る旧市街です。

 東京へは電車で約70分、車で約90分とアクセスも良好で、特急列車を利用すれば乗り換えなしで都心までスムーズに移動できます。また、足利市は足利氏発祥の地としても知られ、市内にはゆかりのある社寺や多くの神社仏閣が点在しているのも魅力です。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第22位:上三川町

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第22位:塩谷町

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第22位:茂木町

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第22位:野木町

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第20位:下野市

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第20位:芳賀町

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第16位:市貝町

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第16位:矢板市

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第16位:那珂川町

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第16位:那須烏山市

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第14位:那須町

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第14位:鹿沼市

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第11位:壬生町

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第11位:栃木市

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第11位:高根沢町

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