第10位:ラブ・ミー・テンダー
1982年にリリースされた2枚目のシングル。作詞は湯川れい子さん、作曲は筒美京平さんという昭和を代表するコンビが担当しました。
第10位:恋のKNOW-HOW
1984年にリリースされた10枚目のシングルです。作詞・作曲を手がけたのは、1985年に松田聖子さんの「天使のウィンク」の作詞・作曲も手がける尾崎亜美さんでした。
第9位:抱きしめたい
1982年にリリースされた5枚目のシングルです。作詞は、1984年に髙橋真梨子さんの「桃色吐息」で第26回日本レコード大賞作詞賞を受賞する康珍化さん、作曲は亀井登志夫さんが担当。それまでの王道アイドル路線から一転、大人の女性の思いを歌った意欲的な作品でした。
第7位:チャイニーズ・キッス
1983年にリリースされた6枚目のシングルで、前作の「抱きしめたい」に続き続き作詞は康珍化さん、作曲は亀井登志夫さんが担当しました。コメント欄には「一、二を争う良曲だと思うのです。声のかわいさを存分に感じられる曲」といった声が寄せられました。
第7位:Last Kissは頬にして
1986年にリリースされた18枚目のシングルです。作詞は松本隆さん、作曲はロックバンド「C-C-B」のメンバーとしても活躍した関口誠人さんが担当。恋人との別れをセンチメンタルな歌詞で歌い上げた素敵な1曲でした。
第6位:太陽がいっぱい
1983年にリリースされた7枚目のシングルです。作詞は篠塚満由美さん、作曲は平井夏美名義で井上陽水さんの名曲「少年時代」の作曲・編曲に携わるなど活躍していた川原伸司さんが担当しました。
コメント欄では「サンバのリズムが夏を醸し出しコパカバーナ危険な香りで衣裳もキュートでした」「伊代ちゃんの声に不思議な『色気』があることに気づいて、子どもながらにその妖しさに酔いしれた思い出の曲」といった声が聞かれました。
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