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第5位:サヨナラは私のために 

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 1986年にリリースされた20枚目のシングルです。作詞は渡辺美里さんの「My Revolution」の作詞などを手がけた川村真澄さん、作曲は数多くの有名ミュージシャンに楽曲を提供してきた林哲司さんが担当しました。恋の終わりを歌った切ない曲で、松本伊代さんの澄んだ歌声がピッタリの美しい1曲ですよね。

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第4位:ビリーヴ

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 1984年にリリースされた13枚目のシングルで、作詞は中森明菜さんの「少女A」の作詞などで知られる売野雅勇さん、作曲は昭和を代表する作曲家の筒美京平さんが手がけました。出だしのキャッチーなサウンドから疾走感にあふれる1曲で、“Believe”を繰り返すサビが心に残った人も多いのでは? TBS系テレビドラマ「転校少女Y」の主題歌にも起用されました。

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第3位:TVの国からキラキラ

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 1982年にリリースされた3枚目のシングルで、作詞はコピーライターの糸井重里さん、作曲は筒美京平さんが担当しました。“キラキラ”“フワフワ”“ドキドキ”などのフレーズを交えた耳に残る歌詞や愛らしいポップな曲調が印象的でしたね。

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第2位:センチメンタル・ジャーニー

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 1981年にリリースされたデビューシングルで、「伊代はまだ16だから」というフレーズがとても印象的でしたね。コメント欄でも「目からウロコどころか目玉飛び出す位の衝撃的なフレーズだった」といった声が聞かれました。そのほかにも「不滅の名曲」といったコメントが寄せられました。

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第1位:時に愛は

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 1983年にリリースされた9枚目のシングルで、作詞・作曲ともに尾崎亜美さんが担当。胸を打つ歌詞と美しいメロディが素敵な1曲で、松本伊代さんが新境地を開いた1曲でもありました。尾崎さんは自身のコンサートで「松本伊代さんという女の子が大好きで、松本伊代さんのためにこの曲を書いた」と振り返っていたそうです。

 コメント欄には「伊代さんのために作られた曲」「伊代ちゃんの歌の中で一番に脳裏に浮かんだ曲でした」といった声が寄せられました。

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投票結果(グラフ)

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投票結果(票数)

順位曲名票数
1時に愛は331
2センチメンタル・ジャーニー171
3TVの国からキラキラ129
4ビリーヴ113
5サヨナラは私のために84
6太陽がいっぱい60
7Last Kissは頬にして42
チャイニーズ・キッス42
9抱きしめたい39
10恋のKNOW-HOW37
ラブ・ミー・テンダー37
12すてきなジェラシー35
13流れ星が好き32
恋のバイオリズム32
15Sonatine26
16月下美人23
17信じかたを教えて20
オトナじゃないの20
19あなたに帰りたい19
20ポニーテイルは結ばない18
21シャイネス ボーイ15
22悲しくてやりきれない11
23思い出をきれいにしないで8
24きっと忘れるから6
25センチメンタル・ジャーニー まだ50歳ver.5
淋しさならひとつ5
Dancin’ In The Heart(SPECIAL DANCE MIX)5
28私の声を聞いて2
その他(コメント欄にお願いします)6
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調査概要

調査期間2021年7月8日 ~ 7月21日
有効回答数 1373票
質問松本伊代のシングル曲で一番好きなのは?

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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