【発売3年以内】「走っていて疲れにくい大型バイク（1001cc以上）」注目度ランキングTOP30！　1位は「CB1300スーパーボルドール/ホンダ」【2025年4月7日時点／ウェビック調べ】

　全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

　今回はそんなウェビック（Webike）協力のもと、「走っていて疲れにくい大型バイク（1001cc以上）」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

（出典：ウェビックバイク選び）

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著者・編集者：二輪児

夜のバイパスの澄んだ空気の中を走るのが好きなW800乗り。自動車やオートバイなどに乗るのが好きだが、いじるのは不得意。バイクでの一人旅が趣味です。旅はゆっくりマイペースが主義。

「走っていて疲れにくい大型バイク（1001cc以上）」ランキング

第2位：CB1300スーパーフォア/ホンダ

　第2位は「CB1300スーパーフォア/ホンダ」でした。CB1300スーパーフォアは本田技研工業が1998年から製造販売する、CBシリーズの排気量が1300ccクラスのオートバイです。初代モデルはCB1000スーパーフォアの後継車種として、1998年に発売されました。

　そんなCB1300スーパーフォアは、ホンダのリッタークラスネイキッド主力車種ならびにCBシリーズのフラッグシップモデルとなっており、2003年にはシリーズ初のフルモデルチェンジが行われました。二代目モデルでは、軽量化や環境性能への配慮、イモビライザーシステムを搭載。運動性能と、快適な乗り心地を両立させています。

第1位：CB1300スーパーボルドール/ホンダ

　第1位は「CB1300スーパーボルドール/ホンダ」でした。CB1300スーパーフォアと共にCBシリーズのフラッグシップモデルとして人気の1300ccクラスのオートバイ。24時間耐久レースの名にも使われる金杯を表わす「ボルドール」の名を冠していて、高速巡航もワインディングロードも目いっぱい楽しめます。スモークタイプのウインドスクリーンを配したハーフカウルは走行時の風を軽減してくれるので、より快適に走ることができます。

　ランキングの全順位は、以下からご覧ください！

第30位：Scout/インディアン

第29位：FXLRST SOFTAIL LOWRIDER ST/ハーレーダビッドソン

第28位：Multistrada V4 S/ドゥカティ

第27位：Vストローム1050/スズキ

第26位：ROCKET 3 R/トライアンフ

第25位：1290 SUPER DUKE GT/KTM

第24位：K1600GT/BMW

第23位：K1600GTL/BMW

第22位：R1300GS/BMW

第21位：CRF1100L アフリカツイン/ホンダ

第20位：BONNEVILLE T120 BLACK/トライアンフ

第19位：R nineT/BMW

第18位：NT1100/ホンダ

第17位：SPEED MASTER 1200/トライアンフ

第16位：R1250RT/BMW