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第10位:BNR34 スカイラインGT-R V-spec II Nür

 第10位は「BNR34 スカイラインGT-R V-spec II Nür」です。日産の代表的なスポーツカー「スカイラインGT-R」の5代目にして、最終型となったBNR34。その「VスペックII Nür」は、R34型GT-Rの生産終了を記念して発表された限定モデルです。作中では峠の神様“ゴッドフット”と呼ばれている星野好造が愛車としていました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第9位:CE9A ランサー GSR エボリューション III

 第9位は「CE9A ランサー GSR エボリューション III」です。三菱自動車の人気車種である「ランサーエボリューション」の中でも「 III」は、冷却性能や空力性能の向上に重点を置いた開発が行われました。特に第1世代と呼ばれる「CE9A」の型式は人気が高いシリーズです。作品の中では走り屋チーム「エンペラー」のリーダーである須藤京一の愛車です。

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第8位:AP1 S2000

 第8位は「AP1 S2000」です。ホンダが創立50周年を記念して発売したスポーツタイプのオープンカーで、人気が高く中古車市場でも値段が落ちにくい車種として有名です。作品の中では“ゴッドアーム”こと城島俊也が搭乗する愛車です。

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第6位:BNR32 スカイライン GT-R V・spec II

 同率での第6位となったのは「BNR32 スカイライン GT-R V・spec II」です。前輪と後輪の駆動力を最適な配分に制御し、FR車の優れた旋回性能を十分に発揮できる4WDシステム「アテーサET-S」を搭載した車です。作中では、中里毅の愛車として登場しました。

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第6位:EK9 シビック TYPE R

 同じく第6位となったのは「EK9 シビック TYPE R」です。走り屋だけでなく、一般的にも人気が高い「シビック タイプR」は、「ホンダ シビック」をベースとしたスポーツモデルです。このEK9型は、シビックTYPE Rの初代モデルとして1997年に登場。作品の中では二宮大輝の愛車として活躍しました。

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