【2000年代のスーパー戦隊】変身する男性俳優で一番好きなのは誰?【人気投票実施中】
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子どもから大人まで幅広い年齢層で人気のある特撮ドラマ「スーパー戦隊シリーズ」。スーパーヒーローを演じた俳優は、現在も数多くのドラマや映画に出演しており、スーパー戦隊シリーズの出演をきっかけに俳優のファンになったという方も多いでしょう。
そこで今回は「『2000年代のスーパー戦隊』変身した男性俳優で一番好きなのは誰?」というアンケートを実施します。あなたが一番好きな男性俳優にぜひご投票ください!
それでは投票対象となる男性俳優の中から、5人を紹介します。
永井大(浅見竜也/タイムレッド)
永井大さんは2000年に放送された「未来戦隊タイムレンジャー」で、タイムレッドを演じました。永井さんは空手でインターハイ出場の経験があり、バスケットボールも得意というスポーツマン俳優です。TBS系列のスポーツ番組「最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦」に出場し、第10回大会で優勝を果たしました。
金子昇(獅子走/ガオレッド)
金子昇さんは2001年に放送された「百獣戦隊ガオレンジャー」で、ガオレッド役を務めました。金子さんはガオレッド役に抜擢される前、「仮面ライダークウガ」の主人公・五代雄介役のオーディションを受け、最終選考で惜しくも落選したというエピソードの持ち主です。現在はミステリーや刑事物を中心に、さまざまなドラマに出演されています。
玉山鉄二(大神月麿/ガオシルバー)
玉山鉄二さんは2001年に放送された「百獣戦隊ガオレンジャー」で、ガオシルバー役を務めました。その後も数々のテレビドラマに出演し、2014年にはNHK連続テレビ小説「マッサン」で主役の亀山政春役として活躍。現在も幅広く活動しており、最近ではNetflix独占配信ドラマ「全裸監督」において、山田孝之さん演じる主人公・村西とおるを支える川田健二役を務めています。
古原靖久(江角走輔/ゴーオンレッド)
古原靖久さんは2008年に放送された「炎神戦隊ゴーオンジャー」で、ゴーオンレッド役を務めました。その後、古原さんはNHKBSプレミアム放映 「行くぞ!最果て!秘境×鉄道」に出演。世界中の鉄道に乗り、すてきな風景を紹介し続けています。Twitterのプロフィールにも、「世界の秘境を巡る旅人」と書かれていますね。
松坂桃李(志葉丈瑠/シンケンレッド)
松坂桃李さんは2009年に放送された「侍戦隊シンケンジャー」で、シンケンレッド役を務めました。その後は大ブレイクし、ドラマや映画に引っ張りだこ。近年はイケメン役ばかりでなく、暴力的な人物や正義と自分の幸せの間で苦悩する人物など、印象に残る役を数多く演じています。中でも、2020年に公開された映画「新聞記者」の演技は非常に高く評価されました。
まとめ
2000年代のスーパー戦隊シリーズに出演した男性俳優の中から、5人を紹介しました。投票対象は、全43人の男性俳優となります。それでは下のアンケートより、ご投票をお待ちしています!