ねとらぼ

第1位:王の顔

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解説

 第1位は「王の顔」でした。「王の顔」は、16世紀末から17世紀初頭にかけての朝鮮王朝時代中期を舞台にした時代劇。政権の派閥闘争や日本からの侵略により王朝が揺れるなかで、のちに15代王となる光海君(クァンヘグン)が成り上がっていく過程を描いています。

 光海君が「観相(人の顔から運命を読み解く)」という能力を使って権力闘争に立ち向かう様子や、ヒロインのカヒとの関係性が本作の見どころです。時代劇初主演で光海君役を務めたソ・イングクさんは、「2014 KBS演技大賞」の新人賞を受賞しました。

参考

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