INDEX
- 第9位:貴族とは制度化された盗賊のことだ
- 第9位:騒ぐな、負傷したのはおれだ、卿ではない
- 第9位:じゃまをせんでほしいな。おれは死ぬのではなく、死んでいく。その過程を、けっこう楽しんでいるところだ。おれの最後の楽しみをさまたげんでくれ
- 第8位:ローエングラム侯には立ちなおっていただく。立ちなおっていただかねばならぬ。さもないと、吾々全員、銀河の深淵に向かって滅亡の歌を合唱することになるぞ
- 第6位:反逆者になるのは、いっこうにかまわん。だが、反逆者にしたてあげられるのは、ごめんこうむりたいものだな
- 第6位:度しがたいな、吾ながら……
- 第5位:……さらばだ、ミッターマイヤー、おれが言うのはおかしいが、皇帝を頼む。これはおれの本心だ
- 第4位:露骨すぎるな、その表現は。あらゆる布石を惜しまぬ、ということにしておこうか
- 第3位:この世でもっとも醜悪で卑劣なことはな、実力も才能もないくせに相続によって政治権力を手にすることだ。それにくらべれば、簒奪は一万倍もましな行為だ
- 第2位:ならばお前も国を奪ってみろ
- 第1位:遅いじゃないか、ミッターマイヤー……卿が来るまで生きているつもりだったのに、まにあわないじゃないか。疾風ウォルフなどという、たいそうなあだ名に恥ずかしいだろう……
第27位:戦うからには、おれは全知全能をつくす。勝利をえるために、最大限に努力する。そうでなくては、皇帝に対して礼を失することになろう……

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第27位:偉大な敵将と戦うのは武人の栄誉だが、民衆を弾圧するのは犬の仕事にすぎぬ

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第27位:失うべからざるものを失った後、人は変わらざるをえんのだろうよ

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第27位:まあ百戦して百勝というわけにもいくまい─

第25位:少年時代が幸福に思えるとしたら、それは、自分自身の正体を知らずにいることができるからだ

第25位:ミッターマイヤー、卿ともう一度、酒をくみかわしたかったな。おれは自分自身の手で、その資格をそこねてしまったが……

第20位:反逆して帝座をねらうと言われるのは、むしろ乱世の武人にとって誇りとするところ

第20位:どこまでも不愉快な奴だったな。おれが生涯の最後に殺した人間が武器を持っていなかったとは……不名誉な所業を、おれにさせてくれたものだ

第20位:女ってやつは、雷が鳴ったり風が荒れたりしたとき、何だって枕にだきついたりするんだ?だったらおれに抱きつけばよかろうに、どうして枕に抱きつく。

第20位:よし、ここは後退だ。多大の犠牲を払ってまで、死守する価値はない。奪回するのはローエングラム侯にやっていただこう

第21位:昔からよく言う──虎の児と猫を見誤るなかれ、とな。
