【C-C-B】シングル曲人気ランキングTOP15! 第1位は「Lucky Chanceをもう一度」に決定!【2021年最新投票結果】

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 2021年7月31日から8月6日までの間、ねとらぼ調査隊では「C-C-Bのシングル曲で一番好きなのは?」というアンケートを実施していました。

 投票対象は、日本のバンド「C-C-B」のシングル曲全16曲となります。今回のアンケートでは計1451票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます! それではランキング結果を見ていきましょう。

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第9位:空想Kiss

 第9位は同率順位で2曲がランクインしました。1曲目は「空想Kiss」です。1985年にリリースされた5枚目のシングルで、TBS系ドラマ「毎度おさわがせします」第2シリーズの主題歌として起用されました。ちょっぴり切ない歌詞と、ハイトーンな歌声にキュンとする1曲です。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第9位:2 Much,I Love U.

 第9位の2曲目は「2 Much,I Love U.」でした。1987年に発売された、4人体制になってから初めてのシングル。メインボーカルはドラムスの笠浩二さんが務めています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第8位:ないものねだりのI Want You

 第8位は「ないものねだりのI Want You」となりました。1986年にリリースされたシングルで、「毎度おさわがせします」第3シリーズの主題歌に起用されています。低音と高音の絡み合いやラップが印象的。コメントでは「今ほど盛んではない時代にラップをしているところが、さすが。全員ボーカルというのも魅力のひとつです」との声をいただきました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第7位:原色したいね

 第7位は1987年にリリースされた「原色したいね」です。ポップながら力強くノリのいいメロディーが特徴的な曲で、聴いているだけで元気をもらえます。コメントでは「ノリとメロディーが好き」との声をいただきました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第6位:信じていれば

 第6位は「信じていれば」となりました。1988年にリリースされた作品で、作詞・作曲・編曲のすべてをメンバーが担当しています。攻めたサウンドと疾走感が印象的でカッコいいですよね。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第5位:抱きしめたい

 第5位は88票の「抱きしめたい」です。米川英之さんが初めてメインボーカルを担当したシングルで、1987年にリリースされました。この曲を聴いて、米川さんの歌声の魅力に気づいたという人も多いのではないでしょうか。コメントでは「米川英之さんが初めてシングル曲でメインボーカルを担った『抱きしめたい』で、ハートをわしづかみにされました」との声をいただきました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第4位:スクール・ガール

 第4位は116票を獲得した「スクール・ガール」。1985年にリリースされた4枚目のシングルです。「スカートを派手めにひきずって」や「つぶしたカバンはからっぽさ」など、当時のカルチャーが詰まった歌詞と、清涼感のあるメロディーが魅力的ですよね。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第3位:不自然な君が好き

 第3位は「不自然な君が好き」です。獲得票数は211票、得票率は14.5%となりました。ギターの関口誠人さんが作曲を担当した1986年のシングルです。

 熱のこもった歌詞と叙情的なメロディーが融合した楽曲で、C-C-Bの進化を感じられる一曲です。コメントでは「今までのC-C-Bのイメージが変わった曲ですごく新鮮」「私の青春です」といった声をいただきました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第2位:Romanticが止まらない

 第2位は「Romanticが止まらない」。獲得票数は222票、得票率は15.3%です。1985年にリリースされた3枚目のシングルで、ドラマ「毎度おさわがせします」第1シリーズのテーマソングとして起用され、大ヒットを記録。今も幅広い世代に認知されているC-C-Bの代表曲です。

 いきなり最高潮から入るイントロや、笠浩二さんの突き抜けるような歌声は、一度聴いたら忘れられません。コメントでは「この曲がなかったらC-C-Bを知ることはなかった」「笠くんの一生懸命歌うところも、きれいなハイトーンボイスも、みんなのコーラスもすべてがすてき」とった声をいただきました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第1位:Lucky Chanceをもう一度

 第1位は「Lucky Chanceをもう一度」でした。獲得票数は377票、得票率は26%です。1985年にリリースされた5枚目のシングル。切ない歌詞やメロディーを支える低音に、思わず聴きほれること間違いなしの名曲です。

 コメントでは「初めて朝のラジオの新曲紹介で流れたときは、鳥肌が立った記憶がある。これは大ヒットを狙えると思った」「3人ボーカルと5人コーラス、際立つ演奏、完璧です」「英樹さんの歌声は色っぽくて大好き」といった称賛の声が寄せられていました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

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