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第10位<同率>:筒井亮太郎

 第10位は2003年に入局した「筒井亮太郎」アナです。初赴任地として札幌放送局や函館放送局など北海道を拠点として活動。その後は東京アナウンス室に異動して「おはよう日本」で週末のスポーツキャスターなどを担当し、現在は再び札幌放送局勤務となっています。札幌では主にプロ野球などのスポーツ中継を担当しています。

画像は「NHKアナウンス室」公式サイトより引用
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第10位<同率>:星野圭介

 第10位は2000年に入局した「星野圭介」アナです。長野放送局や大阪放送局などで活躍した後に、現在は2度目の札幌放送局に勤務しています。最近自ら転ぶ事が増えた気がすると、自身を紹介している星野アナはスポーツ中継を中心に担当しています。

画像は「NHKアナウンス室」公式サイトより引用
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第8位<同率>:増子有人

 第8位は1993年に入局した「増子有人」アナです。増子アナを一躍有名にしたのは1995年に発生した「全日空857便ハイジャック事件」で、ハイジャックされた全日空機が函館空港に着陸するところを生中継したことです。この映像はハイジャックされた航空機が空港に着陸する瞬間を生中継した世界初の映像となりました。

画像は「NHKアナウンス室」公式サイトより引用
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第8位<同率>:上野速人

 第8位は1996年に入局した「上野速人」アナです。現在は函館放送局に勤務して「北海道まるごとラジオ どどんと道南」などを担当しています。自己紹介では「寝ぐせがつかない髪。自称、日本一、髪の短い(少ない?)アナウンサー」とのこと。

画像は「NHKアナウンス室」公式サイトより引用
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第6位<同率>:白崎義彦

 第6位は1988年に入局した「白崎義彦」アナです。スポーツ実況に定評があり、特に大相撲では多くの力士が優勝する瞬間を伝えてきました。公式サイトの「ちょっぴり自慢したいこと」には、長いアナウンサー経歴の中で「北海道、本州、四国、九州にそれぞれ2度赴任している」ことを挙げています。

画像は「NHKアナウンス室」公式サイトより引用
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第6位<同率>:大河内惇

 第6位は2013年に入局した「大河内惇」アナです。4歳からピアノを始め、大学時代は東京六大学ピアノ連盟に加盟している「慶應ピアノ・ソサィエティー」に所属するなど本格的に演奏をしていました。現在は、ニュースや「北海道まるごとラジオ」で活躍しています。

画像は「NHKアナウンス室」公式サイトより引用

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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