声優「中村悠一」さんが演じたテレビアニメのキャラで一番好きなのは誰?【人気投票実施中】

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 落ち着いた声で、熱血漢から物静かなキャラまで幅広く演じ分ける中村悠一さん。メインキャラクターを担当することも多く、現在のアニメ界には欠かせない存在となっています。

 今回、ねとらぼ調査隊ではそんな中村悠一さんの演じたテレビアニメキャラクターの人気投票を実施します。これまで中村さんが担当した多彩な配役の中から、最も印象の強いキャラに投票してください。以下では、数あるキャラクターから5人をピックアップして紹介します。

画像は「インテンション」公式サイトより引用
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五条悟(呪術廻戦)

 五条悟は『週刊少年ジャンプ』で連載中の大人気作品『呪術廻戦』に登場するキャラクター。呪術高専の教師で、日本にたった4人しか存在しない特級呪術師のひとりです。

白髪と碧眼が特徴で、呪術界御三家のひとつ「五条家」の当主。飄々としてつかみどころのない性格ですが、呪術師としての腕は「最強」。適当な性格なので生徒たちからは呆れられていますが、その強さには絶対的な信頼が置かれています。

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ブローノ・ブチャラティ(ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風)

 「ジョジョの奇妙な冒険」の第5部「黄金の風」に登場する、おかっぱ頭と胸の開いたスーツが印象的なブローノ・ブチャラティ。ギャング組織「パッショーネ」の幹部で、護衛チーム(ブチャラティチーム)のリーダです。

 触れたものにジッパーを取り付けるスタンド「スティッキー・フィンガーズ」をもち、戦闘時のキメ台詞「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」に中村さんの熱いボイスが見事にマッチしています。

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司波達也(魔法科高校の劣等生)

 司波達也は「魔法科高校の劣等生」の主人公。入学試験の筆記では1位を獲得しているものの、実技が苦手なことから二科生となり「劣等生」の烙印を押されてしまいます。しかし、天才的なエンジニアとしての才能と知識や、学校では評価されない面での魔法能力に関してずば抜けており、戦略級魔法師として国防陸軍に特尉として所属しています。

 ある実験の副作用で人間の感情の大半を失っていますが、妹に対する愛情はいわゆるシスコンレベル。筋肉質でクールな外見も相まって、本人の気づかぬところでさまざまな女子生徒に好意を持たれます。

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折木奉太郎(氷菓)

 アニメ「氷菓」の主人公の折木奉太郎。省エネを貫く高校生で、やりたくないことはせず、やらなければならないことは手短に済ませることをモットーにしています。姉の命令で存続の危機となった活動内容不明の部活「古典部」に入部しますが、そこで千反田えると出会ったことで彼の高校生活は少しずつ色づいていきます。

 読書が趣味で、あまり人と盛り上がるようなタイプではなく、やや厭世的でクールな佇まい。学校内外で起こる数々の事件に巻き込まれることになりますが、毎度しっかりと謎を解いていきます。

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早乙女アルト(マクロス F)

TVアニメ「マクロスFRONTIER」公式サイトより引用

 早乙女アルトは「マクロスF(フロンティア)」の主人公。歌舞伎の跡継ぎを拒むようにして、美星学園高等部航宙科のパイロット養成コースに入学しました。

 銀河の妖精「シェリル」や超時空シンデレラ「ランカ」との出会いや、 S.M.Sスカル小隊のパイロットになったことで、謎の地球外生命体「バジュラ」との戦いや、三人の恋愛模様が始まります。

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その他

 選択肢には、中村さんの演じた主なテレビアニメキャラクターを用意しました。もし、それ以外のキャラに投票したいという方がいれば、「その他」を選択のうえコメント欄にキャラ名を記入してください。みなさんの投票のほか、中村さんが担当したキャラクター、出演作のアニメなどに関するコメントもお待ちしています!

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