第10位:笠松 幸男
第10位は「笠松 幸男」。得票数は118票、得票率は2.9%です。
笠松幸男は黄瀬涼太が進学した海常高校3年生で、バスケ部主将。全国区の名プレイヤーであり、優れたキャプテンシーを発揮する、チームの精神的支柱です。キセキの世代の一員である黄瀬を特別扱いしない、筋の通った性格の持ち主。
第9位:紫原 敦
第9位は「紫原 敦」。得票数は132票、得票率は3.2%です。
紫原敦は帝光中バスケ部「キセキの世代」のひとり。208センチの長身にして、反射神経も良いなど、圧倒的なフィジカルの持ち主です。陽泉高校に進学。「ひねりつぶす」が口癖ですが、チームメイトらを「〜ちん」と呼んだり、部活のロッカーがお菓子でぎゅうぎゅうだったりと可愛らしい面も。
第8位:花宮 真
第8位は「花宮 真」。得票数は135票、得票率は3.3%です。
花宮真は、キセキの世代の1学年上「無冠の五将」のひとり。霧崎第一高校2年生で、バスケ部主将兼監督を務めています。並外れた才能を、他人を陥れて不幸にすることに使い、卑劣な作戦とラフプレーが特徴という「悪童」です。毎度のように対戦相手を負傷させています。
第7位:高尾 和成
第7位は「高尾 和成」。得票数は196票、得票率は4.7%です。
高尾和成は秀徳高校の1年生で、緑間真太郎の相棒。社交的でお調子者のムードメーカーです。広い視野でコート全体を見渡せる「鷹の目(ホークアイ)」の持ち主で、黒子テツヤの「視線誘導」を無効化。試合での役割が似ている黒子をライバル視しています。
第6位:火神 大我
第6位は「火神 大我」。得票数は279票、得票率は6.8%です。
主人公・黒子テツヤの相棒であり、本作のもう1人の主人公である火神大我。キセキの世代と同等の天才で、アメリカ帰りの帰国子女です。誠凛高校で黒子と火神が出会ったことで物語が始まります。ストリートバスケ仕込みの荒々しいスタイルが特徴で、予測よりさらに速い反応が可能となる「野生」を発現させるなど、物語の中でぐんぐん成長していきました。「仲間のために自分を超えていける男、火神大我が大好きです」などのコメントがありました。
コメントランキング
コメント数:1017
声が好きだと思う「日本のボーカリスト」は?【人気投票実施中】(投票) | 芸能人 ねとらぼリサーチ
コメント数:499
「FNS歌謡祭」第1夜で良かったと思うアーティストは?【人気投票実施中】(投票) | 音楽 ねとらぼリサーチ
コメント数:372
2024年「NHK紅白歌合戦」で見逃したくない出場歌手は?【人気投票実施中】(投票結果) | 音楽 ねとらぼリサーチ
コメント数:323
2024年「NHK紅白歌合戦」の「白組」出場歌手で楽しみなのは?【人気投票実施中】(投票結果) | 音楽 ねとらぼリサーチ
コメント数:216
「FNS歌謡祭」第2夜で良かったと思うアーティストは?(コメント一覧) | 音楽 ねとらぼリサーチ