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第8位:葦木場拓斗

画像はテレビアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」 公式サイトより引用

 第8位は葦木場拓斗でした。得票数は32票、得票率は2.3%となっています。箱根学園のクライマーで、2メートル2センチという長身と、カールのかかった髪型と右頬のホクロが特徴。特技のピアノを生かした「メトロノーム・ダンシング」と呼ばれる独特の走法を得意としています。

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第7位:新開悠人

画像はテレビアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」 公式サイトより引用

 第7位は新開悠人でした。得票数は59票、得票率は4.2%となっています。箱根学園のクライマーで、兄は元箱根学園のエーススプリンター・新開隼人。1年生でありながらインターハイメンバーに選ばれた実力者で、「頂上のスズメ蜂(ピークホーネット)」の異名を持ちます。

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第6位:黒田雪成

画像はテレビアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」 公式サイトより引用

 第6位は黒田雪成でした。得票数は76票、得票率は5.4%となっています。箱根学園のクライマーで、柔軟でしなりのある脚と高い身体能力を持つ、チームの精神的支柱。1年生の時のインターハイ終了後に副キャプテンに任命され、クライマーからエースアシストへ転向しました。

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第5位:小野田坂道

画像はテレビアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」 公式サイトより引用

 第5位は小野田坂道でした。得票数は95票、得票率は6.8%となっています。

 主人公の小野田坂道は漫画やアニメが大好きな少年で、小学生の頃からママチャリで自宅前の急な坂を激走し、約45キロ離れた秋葉原まで通い続けていました。そのため小柄な見た目に反して脚力があるなど、総北高校自転車競技部に入部する前からクライマーとしての素質を持ち合わせていました。

 特技は、けた外れのスピードでペダルを回転させ、急な坂道を上る走法。大好きなアニメ「ラブ☆ヒメ」のOP曲を歌いながら走行すれば、勢いが格段に向上します。この「ラブ☆ヒメ」パワーによって、最下位から100人をゴボウ抜きしたことも。

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第4位:真波山岳

画像はテレビアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」 公式サイトより引用

 第4位は真波山岳でした。得票数は118票、得票率は8.5%となっています。箱根学園のクライマーで、マイペースでルーズな性格ですが、レースになると凄まじい集中力を発揮します。元々は病弱でしたが、自転車に乗る楽しさを知って元気になりました。坂道のライバルでもあります。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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