ねとらぼ

第10位:ジクサー 250/スズキ

項目スペック
シリーズジクサー
排気量249cc
燃費44.5km/L(60km/h)2名乗車時
最高出力26PS/ 9,300rpm
最大トルク2.2kgf/7,300rpm
全長 x 全高 x 全幅2010mm x 1035mm x 805mm
シート高800mm
ウェビック バイク選び価格帯25.4万円 ~ 48.18万円
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第9位:GSX250R/スズキ

項目スペック
シリーズGSX
排気量248cc
燃費41.0 km/L(60 km/h) 2名乗車時 国土交通省届出値:定地燃費値
最高出力24 PS / 8000 rpm
最大トルク2.2 kgf・m / 6,500 rpm
全長 x 全高 x 全幅2085mm x 1110mm x 740mm
シート高790mm
ウェビック バイク選び価格帯17.9万円 ~ 77万円
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第8位:ジクサー SF250/スズキ

項目スペック
シリーズジクサー
排気量249cc
燃費44.5km/L(60km/h)2名乗車時
最高出力26PS/ 9,300rpm
最大トルク2.2kgf/7,300rpm
全長 x 全高 x 全幅2010mm x 1035mm x 740mm
シート高800mm
ウェビック バイク選び価格帯19.92万円 ~ 51.48万円
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第7位:ジクサー 150/スズキ

項目スペック
シリーズジクサー
排気量154cc
燃費51.0 km/L(60 km/h) 2名乗車時
最高出力13PS@8,000rpm
最大トルク1.3kgf・m@5,750rpm
全長 x 全高 x 全幅2020mm x 1035mm x 800mm
シート高795mm
ウェビック バイク選び価格帯12.9万円 ~ 38.5万円

第6位:MT-07/ヤマハ

項目スペック
シリーズMT
排気量688cc
燃費39.8km/L(60km/h)2名乗車時
最高出力73ps / 8,750r/min
最大トルク6.9kgf・m / 6,500r/min
全長 x 全高 x 全幅2065mm x 1110mm x 780mm
シート高805mm
ウェビック バイク選び価格帯47.48万円 ~ 149.8万円

第5位:GSX-S1000/スズキ

項目スペック
シリーズGSX-S
排気量998cc
燃費21.2km/L(60km/h) 2名乗車時
最高出力150PS/11,000rpm
最大トルク10.7kgf・m/9,250rpm
全長 x 全高 x 全幅2115mm x 1080mm x 810mm
シート高810mm
ウェビック バイク選び価格帯77万円 ~ 150.7万円

第4位:クロスカブ110/ホンダ

項目スペック
シリーズカブ
クロスカブ
排気量109cc
燃費67.0(60)〈2名乗車時〉
最高出力8.0ps / 7,500rpm
最大トルク0.90kg・m / 5,500rpm
全長 x 全高 x 全幅1935mm x 1110mm x 795mm
シート高784mm
ウェビック バイク選び価格帯18.9万円 ~ 52.8万円

第3位:グロム/ホンダ

項目スペック
シリーズ
排気量123cc
燃費WMTCモード値:67.8 (クラス1)<1名乗車時>
最高出力10 PS / 7,250 rpm
最大トルク1.1 kgf・m / 6,000 rpm
全長 x 全高 x 全幅1760mm x 1015mm x 720mm
シート高761mm
ウェビック バイク選び価格帯10.8万円 ~ 116万円

第2位:GSX-R125/スズキ

 第2位は「GSX-R125/スズキ」でした。スズキが、レースなどで培った技術を惜しみなく注ぎ込んだモデル「GSX-Rシリーズ」。その中でも、最小排気量のエンジンを搭載しているのが「GSX-R125 」です。

 スポーツバイクとして加速力や軽快なハンドリングを実現しながら、国内のバイクメーカーで唯一の「125㏄フルカウルスーパースポーツ」という点も人気を集めている要因の一つといえるでしょう。

項目スペック
シリーズGSX-R
排気量124cc
燃費45.8km/L (60km/h) 2名乗車時
最高出力15ps/10,500rpm
最大トルク1.1kgf・m/8,500rpm
全長 x 全高 x 全幅2000mm x 1070mm x 700mm
シート高785mm
ウェビック バイク選び価格帯22万円 ~ 45.32万円

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画像はイメージです(画像:PIXTA)

第1位:MT-09/ヤマハ

 第1位はヤマハの「MT-09」でした。MT-09は、ヤマハ発動機が2014年から販売しているオートバイです。左右分割式のアルミフレームなどを採用し軽量化・小型化が施されており、888ccの排気量ながら車重や大きさは発売当時の400ccクラスの車両に匹敵するスペックとなっています。

 三代目となる現行モデルは2021年から販売されており、ヤマハ独自の軽量ホイールや、ドライバーアシスト機構の「IMU」など、部品すべての軽量化を図り、従来モデル比で約4キロの軽量化に成功しています。

項目スペック
シリーズMT
排気量888cc
燃費31.6km/L(60km/h) 2名乗車時
最高出力120ps / 10,000r/min
最大トルク9.5kgf・m / 7,000r/min
全長 x 全高 x 全幅2090mm x 1145mm x 820mm
シート高825mm
ウェビック バイク選び価格帯57.2万円 ~ 144.1万円

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