第1位:東京都(0.96)
第1位は「東京都」で、合計特殊出生率は0.96でした。前年の0.99をさらに下回り、全国で最も低い数値となりました。この要因として、高い住宅費や長時間労働、保育施設の不足など、子育て環境の厳しさが挙げられます。また、若者の未婚化や晩婚化も進んでおり、出産に至るまでのハードルが高い状況です。都は、「東京都結婚支援ポータルサイト TOKYOふたりSTORY」「TOKYOふたり結婚応援パスポート」など出会いの場を提供したり、子育て支援を拡充したりと、さまざまな少子化対策を進めていますが、現状ではなかなか効果が出ていないといえそうです。
(出典元:厚生労働省「令和6年(2024)人口動態統計月報年計(概数)の概況」)
