「無印のごみ袋以外を使うという選択肢がない　無印良品の“画期的ごみ袋”が手放せない便利さ　「袋替えがワンアクション」「考えた人天才」

　無印良品から販売されている「再生ポリエチレン入り　ごみ袋」が、あまりに便利すぎるとリピートする人が続出し、人気を集めています。

　本記事では、「再生ポリエチレン入り　ごみ袋」について紹介します。

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「再生ポリエチレン入り　ごみ袋」とは？

　無印良品の「再生ポリエチレン入り　ごみ袋」は、丸底形状で自立しやすく、ごみ箱の中でも安定して使用できるロールタイプのごみ袋。袋同士がつながっているため、ロールのままごみ箱に入れて使用でき、袋を交換するのも簡単です。また、コンパクトに巻かれているため保管スペースを圧迫しづらいのもうれしいポイント。サイズは20・30・45リットルのほか、持ち手が付いた14リットルをラインアップしています。

　購入者からは、「このごみ袋以外を使うという選択肢がない」「毎回2個は買って常備しています。とにかくセットが楽ですし、プラゴミがすぐにいっぱいになるので重宝しています」「欠かせないアイテム」「ゴミ出しの袋替えがワンアクション。こんなアイデアどなたが考えたのでしょう」「こちら無くしてはゴミを出せないほど気に入っています」といった声が寄せられています。