【戦隊ヒロイン】スーパー戦隊シリーズ出演女優のタレントパワーランキングTOP13! 第1位は「新川優愛」さん!【2021年5月度調査】

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 アーキテクトが運営するWEBサイト「タレントパワーランキング」は、タレントパワー定期調査から算出されたパワースコアをもとに、「戦隊ヒロイン」のランキングを発表しました。

 パワースコアとは、タレントや著名人の「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて算出したもの。

 実に50年近くにもわたって放送されている特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊」シリーズ。そんな歴史あるスーパー戦隊に出演経験がある女性タレントのパワースコアはどのようになったのか、ランキング結果を見ていきましょう!

画像はAmazon.co.jpより引用
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第3位:高梨臨

 第3位となったのは、「高梨臨」さんでした。パワースコアは13.5となっています。

 2005年に芸能界デビューした高梨さんは、アイドルグループでの活動のほか、ファッションモデルとして活躍。そして、2009年には「侍戦隊シンケンジャー」にて白石茉子/シンケンピンク役として出演しました。その後、2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」にも出演するなど、現在もドラマ・映画で活躍しています。

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第2位:飯豊まりえ

 第2位には「飯豊まりえ」さんがランクイン。パワースコアは16.9でした。

 飯豊さんは「ニコ☆プチ」や「Seventeen」などのファッション誌でモデルとして活躍。2013年の「獣電戦隊キョウリュウジャー」では、弥生ウルシェード/キョウリュウバイオレット役で出演しました。その後もさまざまなドラマや映画に出演しているほか、CMなどでもおなじみですね。

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第1位:新川優愛

 そして第1位は、「新川優愛」さんでした。パワースコアは19.3となりました。

 女優として活動しながらファッション誌「Seventeen」や「non-no」などで専属モデルも務めた新川さん。スーパー戦隊シリーズでは、2012年に放送された「特命戦隊ゴーバスターズ」の第41話に登場したゲストキャラクター・早乙女レイカ/怪盗ピンクバスター役で出演しました。1話限りのゲストながら強いインパクトを残しましたよね。その後も、多くのドラマに出演するなど活躍中です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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