ねとらぼ
2025/07/17 19:50(公開)

「ずっと冷たい。神アイテムや」 ワークマン“980円真空保冷ペットボトルホルダー”が優秀すぎると驚きの声 「まだ凍っていて飲むことができない」「よくあるボトルホルダーだと思っていたのにびっくり」

ねとらぼリサーチ

 ワークマンの“500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー”が人気を集めています。暑い季節の普段使いはもちろん、フェスやテーマパークなどで活躍すると評価されているようです。

 今回はそんな話題のアイテムについて紹介します。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

「500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー」とは?

画像:ワークマン

 「500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー」(税込980円)は、真空構造によりペットボトルを保冷するアイテム。冷たい500ミリリットルのペットボトルに対応しています(※一部対応していない500mlペットボトルもあるとのこと)。フタ部分はスクリュー式になっているため、ペットボトルを簡単に固定することが可能。ブラックやシルバー、ホワイト、サンドをそろえた定番カラーのシンプルなタイプと、花火柄や金魚柄などの和テイストで仕上げた「イラストバージョン」を用意しています。

advertisement

購入した人の声

 SNSなどでは、「冷たいまま。最高です。フェス参戦者にはおすすめ」「水滴も出ないし、ずっと冷たい。出先でペットボトルを買って都度入れられるというメリットも高い。あと2個くらいほしい。神アイテムや」「かなり有能だった。これはすごい」「効きすぎて7時間くらい経ったのにまだ凍っていて飲むことができない」「保冷性能がすごくて数時間経っても冷えたまま飲めました」「クソ暑い現場でもぬるくならず冷たいままなのでかなり重宝してる」「どこにでもあるペットボトルホルダーかなと思っていたのですが、凍らせたペットボトルの氷がいつまでもとけない保冷力にビックリ!」「朝冷たく冷やした飲み物を入れて夕方まで冷えてる状態」「今年イチ買って良かった商品です」といった声が寄せられています。

advertisement

お出かけで活躍するアイテムなら。コールマンのバックパックトートもおすすめ!

出典:Amazon.co.jp

 コールマンの「2WAYバックパックトート」は、トートバッグとしてもリュックとしても使える2WAY仕様が特徴のアイテム。容量は約21リットルでA4サイズもすっぽり収まり、重さ約400グラムという軽量設計で、日常使いから通勤・通学、さらにはアウトドアまで幅広く活躍します。

 ショルダーベルトは取り外し可能で背面に収納できるので、見た目もすっきりスマート。両サイドには500ミリペットボトルが入るメッシュポケットを備え、内側にはジッパー付きメッシュポケットやキーフックも装備されています。カラー展開は、ベーシックで使いやすいブラックやフォレストグリーン、ホワイトヘリンボーンなどがあり、ジェンダーを問わず気軽に使える人気アイテムです。

 以下では、「500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー」の詳細画像と、【ワークマン】今売れてる「バッグ」ランキングを紹介します!

500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー

画像:ワークマン
画像:ワークマン ※イラストバージョン

【ワークマン】今売れてる「バッグ」ランキング

第15位:コーデュラ(R)デニムマルチトートバッグ

画像:ワークマン

第14位:コーデュラ(R)カジュアルデイバッグ

画像:ワークマン

第13位:リュックに変身ショルダーバッグ

画像:ワークマン

第12位:防水ワールドウォークバックパック

画像:ワークマン

第11位:撥水スリムデイバッグ

画像:ワークマン

第10位:汚れが落ちやすいカジュアルデイバッグ

画像:ワークマン

第9位:撥水2WAYポケッタブルトート

画像:ワークマン

第8位:大きく開くデタッチャブルポーチ付きファミリーリュック

画像:ワークマン

第7位:ベーシックボディバッグ

画像:ワークマン

第6位:防水メッセンジャーバッグ

画像:ワークマン

第5位:はっ水マルチユースマザーズリュック

画像:ワークマン

第4位:ベーシックバックパック

画像:ワークマン

第3位:スプリットトートバッグ

画像:ワークマン

第2位:ジョイントバックパック ファイナルエディション

画像:ワークマン

第1位:防水デイバッグ

画像:ワークマン

人気の「バッグ」をチェック!

※ECサイト上の商品価格は、販売元の変更などによって変動することがあります。予めご了承ください。
※当記事では、各ECサイト、SNSトレンドに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。また、サイズやカラーにより価格が異なる場合があります。
※本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.