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「防災に強い都道府県」ランキングTOP10! 2位の「岩手県」を上回る1位は?

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 本日9月1日は「防災の日」。1923年のこの日に発生した「関東大震災」にちなみ、全国各地で防災訓練などが行われる日となっています。

 そんな「防災の日」にちなんで、今回は「防災に強い都道府県」ランキングの結果を見てみましょう。このランキングは各都道府県の災害復旧費の割合や防災会議の設置などの21指標を解析し、「防災安全スコア」として算出したもの。防災対策をしっかり行っている都道府県ほどスコアが高くなります(2021年3月発表)。

【出典】サステナブル・ラボ/都道府県「防災安全スコア」上位10県を発表

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第2位:岩手県 (防災安全スコア:66.10)

 防災に強い都道府県・第2位は「岩手県」。岩手県は東日本大震災で、津波などによる甚大な被害を受けました。海に面した地形であることから、 過去にも津波に対する防災教育が活発に行われてきましたが、震災以降はさらに防災施設の強化、災害に強い交通ネットワークの構築などに力が入れられています。

 「岩手県地域防災ネットワーク協議会」では、2014年に「防災・危機管理エキスパート育成講座」を開講。災害時に医療・行政機関で活躍できる人材の育成が行われています。また釜石市などでは、震災後に整備されたインフラを教材とした「防災教育旅行」の取り組みも話題となっています。

画像は「写真AC」より
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第1位:秋田県 (防災安全スコア:67.34)

 第1位となったのは「秋田県」です。秋田県では1983年に、秋田県沖を震源とするマグニチュード7.7の「日本海中部地震」 が発生。この地震では津波により、小学生や工事関係者をはじめ多くの方が犠牲となりました。これを機に5月26日が「県民防災の日」と定められ、防災に関するさまざまな取り組みが行われてきました。

 それに加え、東日本大震災以降はよりいっそう地域防災力が強化され、ライフラインの耐震化や、災害時の物資供給体制の整備などが進められています。また、2013年や2017年などに発生した豪雨災害を教訓として、避難所の開設や炊き出し、給水などの訓練も日頃から各地で行われています。

画像は「写真AC」より

 ランキングTOP10の全順位は、次のページからご覧ください!

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