第2位:久留米市

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解説
第2位には、得票率5.2%で2つの自治体が選ばれました。1つ目は「久留米(くるめ)市」です。福岡県南部の中核都市としての役割を担っており、市内には5つの国道が通るほか、九州自動車道と大分・長崎自動車道の分岐点に近く、交通の要衝としても知られています。
約2万年前の旧石器時代から人々が暮らしていたといわれ、長い歴史をもつ地域です。かつては北部九州の行政・交通の要衝として栄え、廃藩置県に伴って1871年に「久留米県」が成立。1889年の市制施行により「久留米市」が誕生しました。
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第2位:宗像市

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解説
同率第2位の2つ目は「宗像(むなかた)市」でした。北九州市と福岡市の2つの政令指定都市の中間に位置する自治体です。JR鹿児島本線や国道3号、国道495号が通るなど交通アクセスが良いのに加え、子育て支援が充実しており、近年はベッドタウンとしても人気を集めています。
昭和・平成の大合併を経て、現在の「宗像市」が誕生したのは2005年のこと。長い歴史をもつ「ムナカタ」の地名は、『古事記』や『日本書紀』の頃には既に登場しており、当時は「胸肩」「宗形」などと書かれていたようです。その後、中世以降に「宗像」と表されるようになったといわれています。