ねとらぼ

第8位:ワシントンR&Bホテル

画像:ワシントンR&Bホテル
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第8位:ルートインホテルズ

画像:ルートインホテルズ
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第8位:ドーミーイン

画像:ドーミーイン
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第7位:スーパーホテル

画像:スーパーホテル

第6位:東急REIホテル

画像:東急REIホテル

第5位:ワシントンホテルプラザ

画像:ワシントンホテルプラザ

第4位:リッチモンドホテルズ

画像:リッチモンドホテルズ

第2位:アパホテル

画像:アパホテル

解説

 同率での第2位となったのは、「アパホテル」でした。得票率は8.5%です。東京都港区に本社を置くアパグループは、1984年にグループ第1号ホテルをオープン。その後、石川県や富山県など北陸地方を中心に展開し、日本全国で900以上のホテルを運営しています。

 そんなアパホテルのブランドコンセプトは「新都市型ホテル」。「高品質」「高機能」「環境対応型」の空間で、「安全・安心・安眠」を提供しています。例えば、幅140センチ以上のベッド「Cloud Fit」はアパホテルオリジナルで開発・導入されたもの。スイッチやコンセントが枕元に集まっているのも、スマートフォンなどを充電する機会が多いホテルステイではうれしいポイントでしょう。宿泊客のプライバシーの尊重に重きを置いていることなども、高い支持を得た要因といえそうです。

第2位:東横イン

画像:東横イン

解説

 同じく第2位となったのは「東横イン」でした。日本最大級のホテル運営客室数を誇るビジネスホテルで、1986年に1号店「東横INN蒲田1」がオープン。所在地である東京都大田区の蒲田エリアが東京都心と横浜市の中間点にあることから、「東横イン」という名前になったのだそうです。現在では全国的に展開しており、ビジネスのみならず旅行の際にも選択肢の一つとなるのではないでしょうか。

 客室にはさまざまなタイプがあり、シングルルーム、ダブルルーム、ツインルームといった定番のものから、宿泊客それぞれのプライバシーが保たれる「セパレートツイン」や、ユニバーサルデザインを取り入れた「ハートフルルーム」、ペットと一緒に泊まれる「ペット同伴OKルーム」など豊富。設備やアメニティーも充実しており、冬季には全室に加湿器の用意があるものうれしいですよね。

第1位:三井ガーデンホテルズ

画像:三井ガーデンホテルズ

解説

 第1位は「三井ガーデンホテルズ」で、得票率は12.7%でした。東京都中央区に本社を置く三井不動産ホテルマネジメントが運営するビジネスホテルです。1984年に「三井ガーデンホテル大阪(三井ガーデンホテル大阪淀屋橋)」がオープンしたのを皮切りに、都市圏を中心に多くのホテルを展開してきました。

 ビジネスユースはもちろん、レジャーから長期滞在まで楽しむことができるホテルブランドとなっており、各ホテルの客室は地域の特色を生かしたデザインになっているところが特徴です。例えば、歌舞伎座や新橋演舞場などがある東京メトロ・東銀座駅近くの「ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京」には、1室限定の金箔ルームがあり、上質感・高級感を味わえます。

調査結果

順位ホテル名割合
1三井ガーデンホテルズ12.7%
2アパホテル8.5%
東横イン8.5%
4リッチモンドホテルズ6.7%
5ワシントンホテルプラザ6.1%
6東急REIホテル5.5%
7スーパーホテル4.8%
8ドーミーイン4.2%
ルートインホテルズ4.2%
ワシントンR&Bホテル4.2%
11ホテルグレイスリー3.6%
12ダイワロイネットホテルズ3.0%
ホテルリブマックス3.0%
14JR東日本ホテルメッツ2.4%
ホテルクラウンヒルズ2.4%
カンデオホテルズ2.4%
JR西日本ヴィアインホテルズ2.4%
ベッセルホテルズ2.4%
19相鉄フレッサイン1.8%
ホテルウィングインターナショナル1.8%
スマイルホテル1.8%
くれたけイン1.8%
ホテルセレクトイン1.8%
24コンフォートホテル1.2%
25ホテルマイステイズ0.6%
ホテル・アルファ-ワン0.6%
ソラーレホテルズ0.6%
ホテルユニゾ(現:K+ホスピタリティマネジメント)0.6%

調査概要

アンケート実施日2025年4月23日
調査対象全国の主婦
有効回答数165票

参考

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