【黒子のバスケ】センターで最強だと思うキャラクターランキングTOP13! 第1位は陽泉の紫原敦に決定!【2021年最新投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では、2021年8月23日から8月29日まで「『黒子のバスケ』センターで最強だと思うキャラは?」というアンケートを実施していました。

 投票対象は、バスケットボールを題材とした漫画『黒子のバスケ』に登場するセンターのキャラクター全13人です。今回のアンケートでは、総数886票の投票をいただきました。ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

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第10位:小堀浩志(海常)

 第10位は「小堀浩志(海常)」でした。得票数は5票で、得票率は0.6%です。身長192センチの高校3年生。ディフェンスに優れており、黄瀬の「加速するパス・廻」も受け取れるほどの身体能力の持ち主です。

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第9位:福田寛(誠凛)

 第9位は「福田寛(誠凛)」でした。得票数は6票で、得票率は0.7%です。人助けが趣味で、伊月の「助っ人募集中」というダジャレを信じて入部しました。ストイックに練習しています。

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第7位:パパ・ンバイ・シキ(新協)

 第7位には同率で2人がランクイン。1人目は「パパ・ンバイ・シキ(新協)」でした。得票数は10票で、得票率は1.1%です。セネガルからきた留学生。片言の日本語を話します。200センチという長身と、手足の長さを武器としています。

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第7位:瀬戸健太郎(霧崎第一)

 第7位となった2人目は「瀬戸健太郎(霧崎第一)」でした。得票数は10票で、得票率は1.1%です。IQ160の天才で、花宮のサポート役。おでこを出さないと頭が回らないらしく、プレー中はオールバックにしています。

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第6位:大坪泰介(秀徳)

 第6位は「大坪泰介(秀徳)」でした。得票数は13票で、得票率は1.5%です。身長198センチと恵まれた体格を持つ、「キセキの世代」の1人・緑間を擁する秀徳の主将。ダンクシュートを得意とする大型センターです。

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第5位:若松孝輔(桐皇)

 第5位は「若松孝輔(桐皇)」でした。得票数は14票で、得票率は1.6%です。「どっせーい」というユニークな掛け声が特徴。「キセキの世代」である青峰の自分勝手な行動に振り回されています。

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第4位:根武谷永吉(洛山)

 第4位は「根武谷永吉(洛山)」でした。得票数は21票で、得票率は2.4%です。「無冠の五将」の1人。パワフルなプレーを得意としており、その鍛え上げられた体から「剛力」と呼ばれています。

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第3位:水戸部凛之助(誠凛)

 第3位は「水戸部凛之助(誠凛)」でした。得票数は27票で、得票率は3%です。無口で穏やかな性格で、チームメンバーは誰も声を聞いたことがないのだとか。フックシュートが得意でディフェンスに長けています。

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第2位:木吉鉄平(誠凛)

 第2位は「木吉鉄平(誠凛)」でした。得票数は243票で、得票率は27.4%です。誠凛バスケ部の創始者で、無冠の五将の1人。性格は大らかでどこか抜けており、「天然ボケ男」とも呼ばれています。

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第1位:紫原敦(陽泉)

 そして第1位は「紫原敦(陽泉)」でした。得票数は527票で、得票率は59.5%です。身長208センチという恵まれた巨体とすばらしい運動神経を持つ、「キセキの世代」の1人です。バスケ自体にあまり関心はないものの、負けず嫌い。お菓子が大好物です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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