「iPhone Proがぴったり入る」マイケルコースの“スマホショルダー”が大好評！「夜のお出かけにぴったり」「お値段以上の価値がある」

　マイケルコースのスマホショルダー「Carmen Small Logo Smartphone Crossbody Bag」は、ロゴ×チェーンの映えるデザインと必要十分な収納力が魅力です。

　本記事ではスマホショルダー「Carmen Small Logo Smartphone Crossbody Bag」を紹介していきます。

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MICHAEL KORS（マイケルコース）「Carmen Small Logo Smartphone Crossbody Bag」とは？

　マイケルコース「Carmen Small Logo Smartphone Crossbody Bag」は、シグネチャー柄のロゴプリントキャンバスにフェイクレザー切り替えのモデルと、滑らかさとテクスチャーを組み合わせたコーテッドキャンバスが特徴の2種類が展開されています。いずれもゴールド調ハードウェア、スナップ開閉、内側カードスロット3を装備し、約縦17.5cm×横11cm×マチ2.5cm、ショルダー108cm-125cm、重量約240gとなっています。

　レビューでは「iPhone Proがぴったり入ります。とてもシックです。クレジットカード用のスペースもあります」「色と模様が素敵です」「旅行や近所での買い物用に購入しました。iPhone 13がちょうどよく収まります」「お値段以上の価値があります」「夜のお出かけにぴったり」といった声が寄せられています。

MILKFED.（ミルクフェド）「UNITY POUCH」もスマホ+αを持ち歩ける

　ミルクフェドの「UNITY POUCH」は、表地ポリエステル100％製のショルダーポーチです。外寸は縦17cm×横12cm×マチ1.5cm、取り外し可能な最長105cmのストラップ付きで、ポーチ単体でも使用できます。フロントには中身を確認しやすいクリアポケット、背面にはスリットポケットを配置。メイン室にはスマートフォンやカードケース、リップなど“取り出し頻度高め”の必需品を収納しやすい設計です。

　ブランド定番のBARロゴとロゴテープチャームがアクセントになり、ストリートスタイルからアウトドア、ライブの推し活まで幅広くマッチ。重量は約90gと軽く、バッグインバッグ代わりに忍ばせてもかさばりません。カラーはブラックとレッドの2色展開でとなっています。

レスポートサック「MINI PHONE CROSSBODY」も大人気！

　そんなレスポートサックの「MINI PHONE CROSSBODY」は、スタイリッシュかつ実用性の高いミニショルダー。このバッグの魅力は、何と言ってもそのコンパクトさと機能性のバランス。サイズはコンパクトながら、スマートフォンをきれいに収納できるメインスペースをはじめ、表面に2つのオープンポケット、内側にも1つのオープンポケットを備えた構造になっています。カード類や鍵などの小物もきちんと分けて持ち歩けるのがポイントです。

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