ねとらぼ

第10位:メラノCC(ロート製薬)

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第9位:キュレル(花王)

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第8位:ラロッシュポゼ(ラロッシュポゼ)

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第7位:スキンアクア(ロート製薬)

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第6位:雪肌精(コーセー)

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第4位:サンカット(コーセー)

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第4位:ニベア(ニベア花王)

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第3位:ビオレ(花王)

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第2位:アリィー(カネボウ化粧品)

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解説

 第2位は「アリィー(カネボウ化粧品)」でした。2000年に誕生した、カネボウ化粧品が展開する日焼け止めブランドです。

 アリィーは日焼けをしっかり防ぎながら、美しい肌に仕上げられるよう商品を作っていることが特徴の一つ。SPF50+の顔・からだ用のトーンアップUVや、ポイントメイクにピッタリなチークUVなど、さまざまな種類の日焼け止めを展開しています。

 購入した人からは「落ちづらいのにボディーソープでは落ちやすいところがよいと感じた」「日焼け止め特有の匂いが苦手で、でもあの匂いがしないので、毎日つける気になれます」「UV効果はもちろんですが、化粧下地として使うと皮脂が出にくく崩れにくくなります。もう何本もリピートしてます」といった声が上がっていました。

第1位:アネッサ(資生堂)

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解説

 第1位は「アネッサ(資生堂)」でした。1992年に誕生した、資生堂が販売する日焼け止めブランドです。資生堂の100年以上にわたる紫外線研究を受け継ぎ、最新の紫外線防御テクノロジーを詰め込んだ日焼け止めを提供しています。

 アネッサの定番商品「パーフェクトUV スキンケアミルク NA」では、UVブロック技術をダブル搭載。2024年のベストヒットコスメ「ベストコスメアワード」では、日焼け止め部門で1位を獲得しました。同商品は、SPF50+、PA++++の紫外線防止効果を搭載。石けんで落とせるにもかかわらずしっかり日焼けをブロックできることから「最強」だと支持されているのではないでしょうか。

 購入した人からは「汗っかきには嬉しいサラサラ!」「おまけにこんなに効果にあるにもかかわらず、サンゴに影響を及ぼすとされるオキシベンゾンとオクチノキサートが入っていないという…。資生堂の企業努力には感服します」といった声が上がっていました。

調査結果

順位日焼け止めブランド割合
1アネッサ(資生堂)20.1%
2アリィー(カネボウ化粧品)9.0%
3ビオレ(花王)8.5%
4ニベア(ニベア花王)8.2%
サンカット(コーセー)8.2%
6雪肌精(コーセー)6.9%
7スキンアクア(ロート製薬)6.1%
8ラロッシュポゼ(ラロッシュポゼ)5.3%
9キュレル(花王)5.0%
10メラノCC(ロート製薬)4.8%
11ソフィーナ iP(花王)4.0%
12IHADA(資生堂)2.6%
ミノン(第一三共ヘルスケア)2.6%
サンプレイ(ロート製薬)2.6%
サンベアーズ(近江兄弟社〈メンターム〉)2.6%
ノブ(常盤薬品工業/ノエビアグループ)2.6%
17マミー(伊勢半)0.8%

調査概要

アンケート実施日2025年7月16日
調査対象全国の女性
有効回答数378票

参考

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