槇原敬之さんのシングル曲で一番好きなのは?【人気投票実施中】
1990年10月25日に「NG」「君が笑うとき君の胸が痛まないように」でデビューした、シンガーソングライターの槇原敬之さん。3rdシングル「どんなときも。」でオリコンシングルチャート1位を獲得し、その後もヒットソングを連発していきました。
今回ねとらぼ調査隊では、そんな槇原敬之さんのシングル曲人気投票を実施します。あなたが一番好きなシングル曲に、ぜひご投票ください!
それでは投票対象となるシングル曲の中から、オリコンシングル売上TOP3を紹介します。
どんなときも。
3rdシングル「どんなときも。」は、1991年6月10日にリリースされました。東宝配給映画「就職戦線異状なし」のテーマソングとして起用された楽曲で、当時のオリコンシングル売上ランキングでは第1位を記録。
サビで繰り返される「どんなときも」のフレーズから続く「僕が僕らしくあるために」「迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから」といった歌詞は、辛い時に聞くことで前向きになれそうですね。
もう恋なんてしない
5thシングル「もう恋なんてしない」は、1992年5月25日にリリースされました。日本テレビ系ドラマ「子供が寝たあとで」の主題歌として起用された楽曲で、オリコンシングル売上ランキングでは第2位となっています。
いわゆる失恋ソングですが、大切なパートナーを失った後の日常を彷彿とさせつつも、前向きに生きていこうという意思を感じる歌詞が特徴。大サビ最後のフレーズ「もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対」に力強さを感じますね。
SPY
12thシングル「SPY」は、1994年8月25日にリリースされました。TBS系ドラマ「男嫌い」の主題歌として起用され、オリコンシングル売上ランキングでは第3位となっています。
サビの「だけど信じてる 信じてる」のフレーズでおなじみのヒット曲。曲名の「SPY(スパイ)」が象徴するとおり、どこか怪しげな雰囲気の楽曲です。「君を信じてる」から「どうか信じさせて」と心情が変化していく、まるでドラマのような歌詞も魅力です。
あなたが一番好きな槇原敬之のシングル曲は?
槇原敬之さんのシングル曲の中から、オリコンシングル売上TOP3の作品を紹介しました。投票対象は、全51曲のシングル曲です。両A面の作品は、表題ごとに投票項目を分けています。
それでは、下のアンケートよりご投票よろしくお願いします!