法律・税務・労務など、さまざまな分野で専門職として確かな実力が求められる士業。なかには知名度や活躍の場の広さから、憧れの対象となっているものも少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「憧れる士業」というテーマでアンケート調査を実施しました。
女性から支持を集めたのは、どの士業だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年6月11日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の女性 |
| 有効回答数 | 405票 |
【女性に聞いた】「憧れる士業」ランキング

第2位:税理士

第2位には、得票率16.0%で2つの士業が並びました。まずは「税理士」です。
税理士は、個人や法人の税務に関する手続きや悩みを専門知識に基づいて解決する税の専門家です。納税者が自らの所得を計算し、納税額を算出する申告納税制度のサポートなどを担当。公平な税負担によって、住みやすい豊かな暮らしを守ることを社会的使命としています。
税務代理や税務書類の作成、税務相談や会計業務、相続や事業承継コンサルティングなど、業務内容が多彩なところも特徴。「税務書類の作成」「税務代理」「税務相談」の3つの独占業務を有しています。
第2位:公認会計士

同率で「公認会計士」も第2位にランクイン。
公認会計士は、財務に関する専門的な知識と確かな分析力・判断力をもとに、企業などの公正な経済活動や社会の健全な発展に重要な役割を担うスペシャリストです。企業の監査や税務業務のサポートのほか、会社経営のコンサルティングなど、業務内容は多岐にわたります。
社会的な地位や信頼が高く、幅広いフィールドで活躍できることから、弁護士や医師と並び「三大国家資格」のひとつとされることもある公認会計士。「監査」が独占業務であるところも支持を集めた要因ではないでしょうか。
第1位:弁護士

第1位は、得票率24.4%の「弁護士」でした。
弁護士は、高度な法律の知識を駆使し、人々の権利や利益を守る法律の専門家。さまざまな憲法や法令を使って基本的人権を守り、社会正義の実現を使命としています。依頼者や関係者と問題の解決に向けて話し合いを行うほか、法的な手続きや法廷での弁護活動など、業務内容が幅広いところも特徴です。
法律事務所に所属して働くのはもちろん、独立して開業する人や自治体の職員、企業の法務部で企業内弁護士として働くなど、さまざまな働き方ができるところもポイント。強い責任感が必要な職業であり、正義のイメージが強く、社会的に信頼されている職業であるところなども支持を集めたのではないでしょうか。
第10位:土地家屋調査士

第10位:中小企業診断士

第9位:海事代理士

第7位:社会保険労務士

第7位:不動産鑑定士

第6位:弁理士

第5位:行政書士

第4位:司法書士

第2位:税理士

第2位:公認会計士

第1位:弁護士

調査結果
| 順位 | 士業名 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 弁護士 | 24.4% |
| 2 | 公認会計士 | 16.0% |
| 税理士 | 16.0% | |
| 4 | 司法書士 | 14.3% |
| 5 | 行政書士 | 8.1% |
| 6 | 弁理士 | 4.7% |
| 7 | 不動産鑑定士 | 4.0% |
| 社会保険労務士 | 4.0% | |
| 9 | 海事代理士 | 3.0% |
| 10 | 中小企業診断士 | 2.7% |
| 土地家屋調査士 | 2.7% |
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年6月11日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の女性 |
| 有効回答数 | 405票 |

