ねとらぼ
2025/09/14 09:00(公開)

【30代以下の女性が選ぶ】住んでてもつい買っちゃう「広島の銘菓・スイーツ」ランキングTOP27! 第1位は「生もみじ(にしき堂)」「くりーむパン(八天堂)」【2025年最新調査結果】

 銘菓は、旅行や出張の際のお土産として買うものというイメージもありますが、居住していてなじみがあるものでも、ときには食べたくなるものですよね。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、30代以下の女性を対象に「住んでてもつい買っちゃう広島の銘菓・スイーツは?」というテーマでアンケートを実施しました。30代以下の女性から特に支持されたのは、どんな商品だったのでしょうか。

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調査概要

アンケート実施日2025年5月14日
調査対象30代以下の女性
有効回答数135票
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【30代以下の女性が選ぶ】住んでてもつい買っちゃう「広島の銘菓・スイーツ」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第1位:生もみじ(にしき堂)

画像:にしき堂

 第1位には、得票率8.1%で2つの商品が輝きました。1つ目は、広島市東区にある「にしき堂」から発売されている「生もみじ」です。広島銘菓として知られる「もみじ饅頭」ですが、同商品は2009年に発売された、生菓子風のもみじ饅頭となっています。2021年に「ザ・広島ブランド」として認定されたほか、これまでさまざまな賞を受賞してきました。

 広島県産の米粉や北海道産の小豆といったこだわりの素材を使っており、こしあん、粒あんのほかに、京都府産宇治抹茶を生地とあんに練り込んだ抹茶あんも発売されています。

第1位:くりーむパン(八天堂)

画像:八天堂

 同率第1位の2つ目の商品は、広島県三原市に本社を置く「八天堂」の「くりーむパン」でした。八天堂は、1933年に和菓子店「森光八天堂」として創業し、1953年に設立した会社です。2008年にくりーむパンを発売し、以降、スイーツパン専門店として発展。2009年には屋号を「八天堂」に統一して、東京にも出店しました。

 冷やして食べることが最大の特徴で、一番人気の「カスタード」は、あっさりとしたシンプルなカスタードクリームに軽いホイップクリームを配合した一品です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

第18位:またきて四角(無花果)

画像:無花果

第18位:淡雪花(藤い屋)

画像:藤い屋

第18位:鶴亀もなか(御菓子所高木)

画像:御菓子所高木

第18位:酒蔵(さかぐら)通りの甘酒たると(mike)

画像:mike

第18位:匠海(カルビーかっぱえびせん)

画像:カルビーマルシェ

第18位:カープかつ(すぐる)

画像:スグル食品

第18位:新・平家物語(にしき堂)

画像:にしき堂

第18位:錦もみじ(にしき堂)

画像:にしき堂

第18位:洋酒ケーキ(くにひろ屋)

画像:くにひろ屋

第18位:瀬戸田レモンケーキ(アンデルセン)

画像:アンデルセン

第13位:賀茂鶴 日本酒ケーキ(アンデルセン)

画像:アンデルセン

第13位:バームクーヘン「月・太陽」(櫟kunugi)

画像:櫟kunugi

第13位:広島メープルバターサンド(サンエール)

第13位:生キャラメルもみじ(香月堂)

画像:WESTERモール

第13位:瀬戸田レモンケーキ(島ごころ)

画像:島ごころ

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