ねとらぼ

第9位:帯広競馬場

画像:写真AC
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第9位:福島競馬場

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第9位:高知競馬場

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第8位:盛岡競馬場

第7位:中山競馬場

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第6位:阪神競馬場

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第5位:札幌競馬場

画像:写真AC

解説

 第5位は「札幌競馬場」でした。1907年に開設された中央競馬(JRA)の歴史ある競馬場です。芝、ダートともにあまり起伏のない平坦なコースで、全体的に丸い形をしているのが特徴。同競馬場では主にGII「札幌記念」やGIII「クイーンステークス」「札幌2歳ステークス」といった中央競馬の重賞が開催されています。

第4位:函館競馬場

解説

 第4位は「函館競馬場」でした。夏の北海道シリーズのオープニングを飾る競馬場で、芝コース・ダートコースともにローカル競馬場の中では最大の3.5メートルの高低差があるのが特徴です。また、馬が入る為の温泉を引いてきている、全国で唯一の競馬場でもあります。

第3位:新潟競馬場

解説

 第3位は「新潟競馬場」でした。日本の競馬場としては初となる直線コース(芝1000メートル)が設置されているのが特徴です。日本最大のスケールを誇る芝・外回りコースでは、1周距離2223メートルは日本最長で、最終コーナーからの直線は658.7メートルと、こちらも日本最長となっています。

第2位:東京競馬場

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解説

 第2位は「東京競馬場」でした。東京都府中市に位置することから「府中競馬場」とも呼ばれています。日本ダービーを含む多くのG1レースが開催され、国内で最大級の規模を持つ競馬場として知られています。2024年には8つのG1レースが予定されているので、この場所で新たな名勝負が生まれるかもしれません。

 また、レースのない日にも家族で楽しめるような施設が充実しているのが特徴。芝生エリアやミニ新幹線などがあり、大きな公園としても利用されています。

第1位:京都競馬場

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解説

 第1位は「京都競馬場」でした。京都府京都市伏見区に位置し、「天皇賞(春)」「菊花賞」「エリザベス女王杯」などのG1レースが開催されます。2024年は「阪神競馬場」の工事に伴い、「宝塚記念」が京都競馬場で開催されました。

 2023年には大規模なリニューアルによって施設が一新。新たなスポットとして「メモリアルロード」が設けられ、歴代の三冠馬の像が設置されています。リニューアルされた京都競馬場に、新鮮な魅力を探しに行くのも楽しいかもしれませんね!

投票結果(票数)

順位項目名票数
1京都競馬場55
2東京競馬場42
3新潟競馬場37
4函館競馬場32
5札幌競馬場31
6阪神競馬場21
7中山競馬場20
8盛岡競馬場16
9高知競馬場15
福島競馬場15
帯広競馬場15
12門別競馬場14
小倉競馬場14
大井競馬場14
15中京競馬場13
16佐賀競馬場6
浦和競馬場6
水沢競馬場6
19名古屋競馬場5
笠松競馬場5
船橋競馬場5
22園田競馬場3
金沢競馬場3
24姫路競馬場2
川崎競馬場2

参考

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