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「COVID-19ワクチン接種率」ランキング 1位は「マルタ」 日本は?【9月14日時点】

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 世界中でCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)が猛威をふるう中、各国でワクチン接種が進んでいます。日本でも、2021年2月に医療従事者向けの先行接種がスタートして以降、各地で接種が進められています。

 今回は、オックスフォード大学が運営するWebサイト「Our World in Data」をもとに、国・地域別のCOVID-19のワクチン接種率をランキング形式で紹介します。なお、データは2021年9月14日にWebサイトを閲覧した時点のもので、9月12日時点のデータが公開されている国・地域のみを対象としています。なお、本記事における接種率とは、既定回数(2回の接種が必要なワクチンの場合は2回)の接種を完了した人の割合を意味します。

(出典:Our World in Data「Coronavirus (COVID-19) Vaccinations」

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第3位:アラブ首長国連邦

画像は「写真AC」より引用

 第3位は「アラブ首長国連邦」。ワクチン接種率は78.30%。6月下旬以降、新規感染者数は減少傾向となっています。連邦保健予防省の発表によれば、8月24日の新規感染者数は990人で、2021年に入って初めて1000人を下回りました。またドバイ万博の開催を間近に控え、8月30日にはワクチン接種を条件に、すべての外国人観光客を受け入れることを発表しました。

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第2位:ポルトガル

画像は「pixabay」より引用

 第2位は「ポルトガル」。ワクチン接種率は80.78%。ロイターによれば、同国の新規感染者数は減少傾向にあり、9月13日時点で1日あたり平均1190人。これは最も多かった時の約9%となっています。5月に入ってデルタ株による感染が拡大し、保健当局では1次接種と2次接種の間隔を1週間以上前倒すなどの対策を講じてきました。

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第1位:マルタ

画像は「pixabay」より引用

 第1位は「マルタ」。ワクチン接種率は80.91%。ロイターによれば、1日の新規感染者数は平均40人(9月13日時点)で、最も多かった時の約13%となっています。同国ではこれまでに3万6793人の感染者が報告されており、マルタ観光局の8月16日時点の情報によれば、日本から入国する場合、予防接種証明書の提示など所定の条件を満たす必要があります。

 なお、日本は51.15%で27位となっています。ランキングの全順位は、次のページからご覧ください。

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