＜10月8日発売＞「どの色もおしゃれ」紀ノ国屋30周年“エコバッグ”が30色展開でスゴすぎる！　「選ぶの大変なくらい」「ポケッタブルで旅行に便利」

海原まりん

画像はイメージです（画像：ねとらぼリサーチ）

LINE

hatena

Home

INDEX

紀ノ国屋の「コンパクトバッグ」
SNSの反応
公式SNS
『MonoMax(モノマックス) 2025年11月号』の付録にもオリジナルの紀ノ国屋バッグが！
紀ノ国屋の「コンパクトバッグ」
10位：[ジェイズプランニング] エコバッグアポロ WH FAE269
9位：[BAGGU] エコバッグ BABY パターン 100% Recycled
8位：MOTTERU モッテルポケットスクエアバッグネイビー MO-1108-006
7位：[キタムラ] 洗えるエコバッグ BN0012
6位：[シフレ] キャラクター折りたたみエコバッグシフレ ECO0408
5位：[マーナ] Shupatto コンパクトバッグ L (リニューアル) SUMI (すみ) シュパットエコバッグ折りたたみ買い物袋 (大容量/丈夫)
4位：[ディーンアンドデルーカ] ショッピングバッグブラックエコバッグ折りたたみ軽量コンパクトレジ袋マイバッグ 43×37×14㎝
3位：サーモスポケットバッグ 18L ネイビー REX-018 NVY
2位：キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エコバッグ買い物バッグコンパクトエコバッグブランシュ
1位：[サーモス] REX・RFLシリーズ

　紀ノ国屋が30周年を記念して「コンパクトバッグ」を30色発売します！　豊富なカラーバリエーションと、普段づかいしやすい機能性で、毎日の買い物が少し楽しくなるアイテムなのでさっそくチェックしてみましょう！

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

筆者：海原まりん

毎日使いやすいコーデと暮らしの「これいい」アイテムを日々発掘しています。趣味は北欧デザイナーのアイテム収集と生き物観察、全国の動物園グッズをチェックしています。元毛髪診断士（更新し忘れました……）/骨スト・イエベ春です。

紀ノ国屋の「コンパクトバッグ」

　紀ノ国屋の「コンパクトバッグ」は、1995年に誕生したエコロジーバッグの30周年を記念して登場した新モデル。2025年10月11日（土）から全国の店舗で販売され、オンラインストアでは10月8日（水）20時から先行販売がスタートします。

　価格は税込1298円。素材はポリエステルで、サイズは縦約31センチ×横約44センチ×マチ約20センチ、耐荷重は約5kg。しっかりした作りながら軽量で、折りたたんで持ち歩けるため、普段の買い物や旅行時のサブバッグとしても活躍します。

　カラー展開は、全店舗共通の29色に加え、店舗・業態ごとに異なる限定カラーを9種ラインアップ。たとえば、青山のインターナショナル店ではダークグレー、鎌倉店ではミントグリーンなど、それぞれの地域らしい色を選べるのが魅力です。さらに、イエローは吉祥寺店と公式オンラインストアのみで購入できる限定色として登場。華やかで明るい印象のカラーが、シンプルな装いの差し色にもぴったりです。

　コンパクトに折りたためる機能性と、30色という圧巻のカラーバリエーションを両立した本アイテム。日常の買い物バッグとしてはもちろん、気分に合わせて色を変えて楽しむ「マイカラー」選びもおすすめです。

SNSの反応

　SNSなどでは「30色！色合わせが微妙なニュアンスでステキ、選ぶの大変なくらい」「どの色もお洒落」「ポケッタブルで温泉旅行に便利」といった声が寄せられています。

公式SNS

『MonoMax(モノマックス) 2025年11月号』の付録にもオリジナルの紀ノ国屋バッグが！

　『MonoMax(モノマックス) 2025年11月号』は、東京都を中心に展開する高級スーパーマーケットチェーン「紀ノ国屋」コラボのトートバッグが付録になった雑誌。付録のトートバッグは、キャンバス調に茶色がアクセントになった紀ノ国屋らしい落ち着いたデザインが魅力です。（約）高さ33.5×幅45.5×マチ12.5センチと買い物にも便利なサイズ感で、13インチのPCも収納できます。肩掛けできるハンドルの長さもうれしいポイント。天ファスナー付きで中身が人目に触れず、自転車カゴにのせるときも安心です。フロントポケットやドリンクホルダーなど5つのポケットを装備しており、バッグの中を整理整頓しやすくなっています。

　発売日は2025年10月9日で、価格は税込1390円。2025年10月8日現在は宝島チャンネルやAmazonで予約注文ができるようになっています。