社会の信頼を担う専門職として知られる士業は、独立性や安定した業務需要などから、将来にわたり安泰と考えられる業種も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「将来安泰そうな士業」というテーマでアンケート調査を実施しました。
女性から支持を集めたのは、どの士業だったのでしょうか。
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年8月20日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の女性 |
| 有効回答数 | 348票 |
【女性に聞いた】「将来安泰そうな士業」ランキング

第2位:弁護士

第2位に選ばれたのは、得票率20.4%の「弁護士」でした。弁護士は、高度な法律の知識を駆使して、人々の権利や利益を守る職業です。
刑事事件の裁判での被疑者・被告人の弁護や、民事事件の代理人、法律相談や法律関連の書類作成など、業務内容は多岐にわたります。法律事務所や一般企業で勤務したり、独立して開業したりと、さまざまな働き方ができるのも特徴です。学校でのいじめ問題に対するサポートや、AIの知的財産問題など、社会問題や技術革新に伴い、弁護士が必要とされる場面が広がっている点も、支持を集めた理由の一つかもしれません。
第1位:税理士

第1位に輝いたのは、得票率20.7%の「税理士」でした。税理士は、専門知識を駆使し、公平な税負担を通じて、住みやすい豊かな暮らしを守ることを使命とする職業です。
納税者が所得を計算して納税額を算出する申告納税制度のサポートを行うほか、経営・相続・事業承継のコンサルティングなど、業務内容は多岐にわたります。税理士法に守られた「税務書類の作成」「税務代理」「税務相談」の3つの独占業務があるため、好不況に左右されず安定的に仕事が確保できるのも魅力です。技術の進展により業務の自動化が進む一方、税制や手続きなども複雑化しているため、今後も安定したニーズが予想される点も支持を集めたのではないでしょうか。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第11位:海事代理士

第9位:中小企業診断士

第9位:弁理士

第8位:土地家屋調査士

第7位:不動産鑑定士

第6位:社会保険労務士

第5位:行政書士

第4位:司法書士

第3位:公認会計士

第2位:弁護士

第1位:税理士

調査結果
| 順位 | 士業名 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 税理士 | 20.7% |
| 2 | 弁護士 | 20.4% |
| 3 | 公認会計士 | 13.8% |
| 4 | 司法書士 | 12.6% |
| 5 | 行政書士 | 10.1% |
| 6 | 社会保険労務士 | 7.5% |
| 7 | 不動産鑑定士 | 6.0% |
| 8 | 土地家屋調査士 | 2.6% |
| 9 | 弁理士 | 2.3% |
| 中小企業診断士 | 2.3% | |
| 11 | 海事代理士 | 1.7% |
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年8月20日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の女性 |
| 有効回答数 | 348票 |



