専門的な知識を武器に、個人や企業の課題を解決へと導く士業。安定した地位や社会的信頼の高さから、多くの人が憧れを抱く業種でもあります。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「憧れる士業」というテーマでアンケートを実施しました。
50代から支持を集めたのは、どの士業だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年6月11日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の50代の男女 |
| 有効回答数 | 330票 |
【50代に聞いた】「憧れる士業」ランキング

第2位:税理士

第2位に選ばれたのは、得票率14.5%の「税理士」でした。税理士は、公平な税負担により、住みやすい豊かな暮らしを守ることを使命とする職業です。企業や個人に対しての納税のアドバイスや、各種申告書の作成、会計業務のサポート、経営・相続のコンサルティングなど、業務は多岐にわたります。
税理士には「税務書類の作成」「税務代理」「税務相談」の3つの独占業務があるため、景気に左右されにくいのも特徴です。企業の税務関連部署で活躍したり、独立して開業したりと、自分に合った働き方がしやすい点も支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:弁護士

第1位に輝いたのは、得票率22.1%の「弁護士」でした。弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする職業です。高度な法律の知識を駆使して、刑事事件や交通事故の慰謝料問題、離婚問題、相続問題など、さまざまなトラブルを解決するために働いています。法律事務所や一般企業で活躍したり、独立して開業したりと、さまざまな働き方ができるのも特徴です。
弁護士になるには、まず司法試験の受験資格を得た後に、司法試験に合格しなければなりません。その後、法律事務所・裁判所・検察庁・司法研修所などで1年間の司法修習を受け、研修終了後に実施される試験に合格すると法曹(弁護士・裁判官・検察官)になる資格が与えられます。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第11位:海事代理士

第10位:土地家屋調査士

第9位:弁理士

第8位:社会保険労務士

第7位:中小企業診断士

第6位:不動産鑑定士

第5位:行政書士

第3位:司法書士

第3位:公認会計士

第2位:税理士

第1位:弁護士

調査結果
| 順位 | 士業名 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 弁護士 | 22.1% |
| 2 | 税理士 | 14.5% |
| 3 | 公認会計士 | 14.2% |
| 司法書士 | 14.2% | |
| 5 | 行政書士 | 9.7% |
| 6 | 不動産鑑定士 | 5.5% |
| 7 | 中小企業診断士 | 5.2% |
| 8 | 社会保険労務士 | 4.8% |
| 9 | 弁理士 | 3.9% |
| 10 | 土地家屋調査士 | 3.0% |
| 11 | 海事代理士 | 2.7% |
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年6月11日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の50代の男女 |
| 有効回答数 | 330票 |